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いま行くべきアートイベント|2025年4月

Apr 1, 2025
4月開催のアートイベントの中からQUIおすすめのイベントをピックアップ。詳細情報も併せてチェックを。

いま行くべきアートイベント|2025年4月

Apr 1, 2025 - ART/DESIGN
4月開催のアートイベントの中からQUIおすすめのイベントをピックアップ。詳細情報も併せてチェックを。

19 – 20世紀を中心に銀製化粧セットや扇などを公開、化粧文化ギャラリーにて「ヨーロッパの装い」展を開催

19世紀から20世紀のヨーロッパ社会は、産業革命の技術革新を経て近代化へと進む中、ビューティーの分野でも現在私たちが行っている化粧へと直接つながる化粧品やテクニックが登場し、その影響は日本の化粧文化にも及んだ。今回の展示では、ポーラ文化研究所のコレクションの中から、化粧道具や装身具など、当時のヨーロッパの装身に関する所蔵品を展示、そこから連想したテーマで選書した書籍が紹介される。

「ヨーロッパの装い ―19 – 20世紀を中心に―」展
会期:2025年4月3日(木)~9月26日(金)
会場:ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー
住所:東京都港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング1F
開室日:木曜日・金曜日 ※木曜日は予約制
時間:11:00~17:00(最終入室は16:30まで)
電話: 03-3433-4479
休室日:8月14日(木)、15(金)は休室
公式サイト

アートギャラリー YOKOTA TOKYOにて「Fragments 4 – human beings 展」が開催

左 :Emiko Sawaragi Gilbert《Untitled》2006 右:“Standing figure” Guerrero, Mexico, 2,000 BC

「Fragment」というテーマは、「表現」という言葉が生まれる以前の、人間による創造的行為に視点をおいたものである。これまで、雅陶堂ギャラリーでの「南西アメリカの彩色土器と祭儀品」(1979)にはじまり、「北アメリカ・インディアンのバードストーン」(1982)、「Pebble Tool」(2004)と、3回にわたり展覧会を開催した。

今回は『human beings=人間』をテーマに、人の姿を象った造形に焦点を当てる。自然への畏敬、副葬品、祈り——人は何かの想いを託しながら、人間の似姿を象(かたど)ってきた。社会が多様化した現代においても、芸術には“人であること”の表現が揺るぎなく根底に流れていることを信じてやまない。

本展では、時代も地域も異なる紀元前の彫刻と、5名の現代作家による作品を交えながら、“human beings”という問いを投げかける。

Fragments 4 – human beings 展
会期:2025年3月24日(月) – 2025年4月18日(金)
会場:YOKOTA TOKYO
住所:〒105-0022 東京都港区海岸1丁目15−1
時間:11:00-17:00
電話: 03-3433-4479
休館日:土日休
公式サイト
Instagram:@yokota_tokyo

▼ニュース記事

スタイリスト 三田真一の個展「Path in Trace—轍—」が、4/4(金)よりラフォーレ原宿にて開催

三田真一は、独特な視点を持ち、様々なフィールドで活動するスタイリスト。本展では「纏(まと)うとは何か」について問い続ける。「時空・生命・意識」などの根源的なテーマについて思索を重ね「呼吸し続ける生命の本質と、工芸が持つ技術や素材の歴史は、未来への旅を装う新たな纏い」と捉えている。

三田真一展覧会『Path in Trace—轍—』 ​
期間: 2025年4月4日(金)~4月20日(日)
会場: ラフォーレミュージアム原宿 ​
住所:東京都渋谷区神宮前1丁目11-6
観覧料: 1000円(未就学児は無料)
チケットはこちらから
アーティスト公式Instagram:@mitershinichi
展覧会Instagram:@mita_ten_wadachi

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現代音響芸術集団サウンドウォーク・コレクティヴがパティ・スミスとのオーディオビジュアル作品を発表

東京都現代美術館では、2025年4月26日から世界的な文化アイコンであり、アーティスト、詩人であるパティ・スミス(Patti Smith)とベルリンを拠点に活動する現代音響芸術集団のサウンドウォーク・コレクティヴ(Soundwalk Collective)による現在進行形の最新プロジェクト「コレスポンデンス(CORRESPONDENCES)」のエキシビションを開催する。

会期 2025年4月26日(土)〜6月29日(日) 10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(5月5日は開館)/5月7日(水)
会場 東京都現代美術館 企画展示室B2F
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1 MAP
観覧料(税込) 一般1,800円/小学生以下無料

※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要。

展覧会ウェブサイト https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/MOTPlus-correspondences/

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WHAT MUSEUMにて、2025年4月26日(土)より「Reborn-いのちを織りなすアーティストたち-」展を開催

鈴木初音「花と貝と」 2022年 佐藤美術館蔵

本展は、現代では薄れつつも日々の暮らしの中で大切に継承されてきた自然との深い関わりに着目し、それを創作活動へ取り入れながら、「いのちの行方」について視覚的に提示する6人のアーティストを紹介する。彼らは、流木や古紙ダンボール、狩猟で得た膠(にかわ)など、出会った素材と真摯に向き合い、対話を重ねながら作品を生み出している。そうして生まれた作品は、それぞれ異なる表情を持ちながらも、共通の方向へと私たちを誘う。彼らの作品を通じて自然との向き合い方を改めて考えるとともに、環境破壊や気候変動への危機感が高まる今、本展が私たちの日常の営みを見つめ直す一助となることを願う。

「Reborn-いのちを織りなすアーティストたち-」展
会期:2025年4月26日(土)~2025年7月6日(日)
会場:WHAT MUSEUM
住所:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
開館時間:火曜~日曜 11:00~18:00(最終入館17:00)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)※5月6日(火・祝)は開館
入場料:一般 1,500円、大学生/専門学生 800円、高校生以下 無料、展覧会パスポート 2,500円(会期中何度でも入場可能)
URL:https://what.warehouseofart.org/exhibitions/reborn

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Gallery & Bakery Tokyo 8分にて、COIN PARKING DELIVERYによる2年ぶりの新作個展を開催

Photo by Ryo Yoshiya

現代人の必須アイテムでもあるスマホを片手に、「今」というこの時代ならではの疑問や理想を落とし込んだ作品を制作し、国内外で高い評価を得るCOIN PARKING DELIVERYの新作個展を、アートギャラリーとベーカリー&カフェが併設する「Gallery & Bakery Tokyo 8分」にて2025年3月22日(土)より開催する。

COIN PARKING DELIVERY 新作個展「GIVE ME TIME TO BLOOM」
会期:2025年3月22日(土)〜2025年4月22日(火)
会場:Gallery & Bakery Tokyo8分
住所:〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 1F
営業時間:08:00〜19:00
休み:会期中無休
観覧料:無料
展覧会URL

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  • Edit : Seiko Inomata(QUI)

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