いま観るべき映画|2026年7月
トイ・ストーリー5
2026年7月3日(金)より、全国劇場公開
監督:アンドリュー・スタントン(「トイ・ストーリー」シリーズ、「ファインディング・ニモ」「ファインディング・ドリー」)
共同監督:ケナ・ハリス
製作:リンジー・コリンズ
日本版声優:唐沢寿明(ウッディ)、所ジョージ(バズ)、日下由美(ジェシー)、佐野勇斗(スマーティー・パンツ)、竜星涼(フォーキー)ほか
配給表記:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
〈STORY〉
カウガール人形のジェシーや、スペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーたちは、今日も少女ボニーの部屋で幸福に暮らしていた。おもちゃたちの数少ない悩みのひとつは、ボニーに友達がいないこと。引っ込み思案で内気なボニーは、ずっとひとりでおもちゃと遊んでいた。それはジェシーたちにとっては幸福なこと。でも、彼女が友達に「一緒に遊ぼう」と言えないのは心配なのだ。
そんなある日、ボニーの両親は娘に友達ができるよう“リリーパッド”を購入する。カエルの姿をした愛らしい最先端のデジタルタブレットで、子どもたちはリリーパッドでゲームやパズルをしたり、“お池”と呼ばれる場所で友達を見つけたり、そこでグループチャットが楽しめるのだ。
ジェシーたちは家にやってきた“デジタル”に怯えるが、この周辺で、おもちゃで遊んでいる子どもはボニーだけで、どこの家の子どもたちもデジタル機器に夢中になっていることを知る。別の家の庭で捨てられていたおもちゃがジェシーに警告する。
「おもちゃは終わりだ」かつて愛する持ち主とはなればなれになった経験のあるジェシーは、新たな道を歩んでいるウッディに助けを求める。やがて、デジタル経由で友達ができたボニーはお泊まり会に出かけることになる。しかし、想像力豊かなボニーはこれからもおもちゃのことが好きで、友達ともおもちゃを通して友情を築けると考えたジェシーは、相棒のブルズアイと共にボニーのカバンに潜入する。みんなでおもちゃを手にすれば、きっとボニーは笑顔と想像力を取り戻すはず。
しかし、手違いが重なり、ジェシーとブルズアイは見知らぬ家へたどり着く。そこは、ジェシーのかつての持ち主エミリーの家だった。懐かしい家、懐かしい部屋、そしてエミリーと遊んだ小高い丘がジェシーを出迎える。彼女はそこで、トイレ・トレーニング用のハイテクおもちゃのスマーティー・パンツらに出会い、この家にボニーと同じくおもちゃを愛する女の子がいることを発見。最大のピンチを打開する“あるアイデア”を思いつく。
その頃、ボニーの家にウッディが帰ってきた。同じころボニーもお泊まり会から帰宅するが、おもちゃで遊んでいる時に見せる、あの笑顔はなかった。
我が家から遠く離れた場所に取り残されたジェシー、笑顔が消えたボニー、最強コンビを復活させ、ジェシーの居場所を探すウッディ&バズはそれぞれ、想像もしなかったピンチを迎えてしまう。デジタルの脅威を前に、おもちゃたちは終わってしまうのか? ボニーとおもちゃたちの絆は?
トロフィー
2026年7月10日(金)より、テアトル新宿ほか 順次公開
監督・脚本:孫 明雅
出演:恒那、梨里花、原田花埜、禾木珠彩、千就、ちすん、笠松将、市川実和子 / 井浦新
©2026 K2 Pictures
〈STORY〉
K-POPアイドルのライブにいくために
ソヒが売ったのは
父が大切にしていた、祖国・北朝鮮の勲章だった——
家族、友達、そして朝鮮舞踊。
そのすべてのあいだで揺れる、
14歳の少女・ソヒの物語。
隣⼈たち
2026年7月24日(金)より、TOHO シネマズ シャンテほか全国順次公開
監督・撮影監督:ブノワ・ドゥローム
脚本:サラ・コンラット
原作:オリヴィエ・マッセ=ドゥパス『⺟親たち』
出演:ジェシカ・チャステイン、アン・ハサウェイ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ジョシュ・チャールズ
© 2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
〈STORY〉
1960 年代アメリカ、⼤都市郊外の隣同⼠の家に住む親友のセリーヌ(アン・ハサウェイ)とアリス(ジェシカ・チャステイン)。お互い裕福な家庭で同い年の⼀⼈息⼦を持つふたりは、完璧で幸せな⽣活を送っていた。しかしある⽇、セリーヌの息⼦が不幸な事故に遭ったことで関係性は⼀変。
喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息⼦・テオに⼼を通わせるようになっていく。その様⼦に疑念を持ち始めるアリス。彼⼥は私の家族を奪おうとしているのか︖それともただの思い違いか…。徐々にアリスの⾏動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていくー。
BREAKSHOT
2026年7月31日(金)より、ROADSHOW
監督・脚本:くるま
出演:児玉智洋、オダギリジョー、高良健吾、森川葵、前田旺志郎 ほか
〈STORY〉
高速道路を走る、6台の車。
車内では、言い訳や見栄、探り合い、仕事の焦り、誰かの追跡、動画再生数のための無謀な挑戦、そしてどうでもいい会話が続いている。それらの時間を記録していたのは、車内のドライブレコーダーだけだったー。
モアナと伝説の海
2026年7月31日(金)より、公開
原題:『MOANA』
監督:トーマス・ケイル 製作:リン=マニュエル・ミランダ
出演:キャサリン・ランガイア/ドウェイン・ジョンソン
日本版声優:TSUZUMI(ME:I)/尾上松也
(C) 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
〈STORY〉
ディズニーの名作が、10年の時を超えて<超>実写映画に進化した! スケールアップした映像で美しい大海原があなたを包み込み、息づかいまでも感じられる描写でモアナの物語がより感動的になり、究極の癒しと一歩踏み出す元気をくれる──。どんなに悩んだり迷ったりしても、心の声を信じて前へと進む<海に選ばれた>16歳の少女モアナが、変幻自在に姿を変える半神半人の相棒マウイとともに、愛する家族と島を救う冒険を描く、ミュージカル・アドベンチャー!
- Edit : Seiko Inomata(QUI)