いま行くべきアートイベント|2026年7月
「グループ展:平松⿇、ピウス・フォックス、ルディ・クレモニーニ」、104GALERIEにて開催中
104GALERIEで、7月11日(土)まで、「グループ展:平松⿇、ピウス・フォックス、ルディ・クレモニーニ」が開催されている。絵画表現を主軸に活動する平松⿇、ピウス・フォックス、ルディ・クレモニーニの作品を紹介する展覧会中だ。
本展は、平松⿇とピウス・フォックスによる新作を中心に構成される。異なる文化的背景を持つ3名の作家それぞれの視点を通して、現代絵画の多様な可能性と表現の広がりに触れられる内容となっている。
開催情報
グループ展:平松⿇、ピウス・フォックス、ルディ・クレモニーニ
会期:2026年6月12日(金)― 7月11日(土)
会場:104GALERIE
住所:〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-20-4 FORCEビルB1F
開館時間:11:00 - 19:00
休館日:日・月・祝日
TEL:03-6303-0956
ウェブサイト:www.104galerie.com
Instagram:@104galerie
▼ニュース記事
「LAB. 01 BEYOND THE DIMENSIONS」、BAO BAO ISSEY MIYAKE / AOYAMA内にて開催中
<BAO BAO ISSEY MIYAKE(バオ バオ イッセイ ミヤケ)>が、8月31日(月)まで、BAO BAO ISSEY MIYAKE / AOYAMA内の展示スペースにて、「BAO BAO ISSEY MIYAKE LAB.『LAB. 01 BEYOND THE DIMENSIONS』」を開催中。
「BAO BAO ISSEY MIYAKE LAB.」は、三角形のピースのまだ見ぬ可能性を探る試みだ。純粋な好奇心を原動力に、クリエイターや専門家たちと研究を重ね、少し先の未来を生み出す。
今回は、「四次元空間では、<BAO BAO ISSEY MIYAKE>の三角形のピースはどうなる?」という問いから、高次元空間をテーマに視覚芸術作品を制作するアーティスト・堂園翔矢氏との取り組み「LAB. 01 BEYOND THE DIMENSIONS」が実現した。
イベント情報
開催期間:6月15日(月)~8月31日(月)
開催場所:BAO BAO ISSEY MIYAKE / AOYAMA内 展示スペース
住所:〒107-0062 東京都港区南青山3-17-14
TEL:03-3499-6496
営業時間:11:00 - 20:00
▼ニュース記事
ウィリアム・モンク日本初個展「Noon Day Night」、Pace ギャラリーにて開催中

William Monk, Sol Increased (son of nowhere) III, 2021-2026, © William Monk, courtesy the artist and Pace Gallery
東京・麻布台ヒルズのPace ギャラリーで、8月16日(日)まで、ウィリアム・モンクの絵画展「Noon Day Night」が開催されている。モンクにとって日本初の個展となる本展では、境界性と形而上学的なテーマをめぐって継続的に制作されてきたシリーズから、新作と近作を紹介する。
ウィリアム・モンク(William Monk)
1977年に英国・キングストン・アポン・テムズで生まれたアーティスト。空間的な演出性を持つ作品で知られ、豊かな絵画の歴史に根ざしながら、大胆に分割された構図と鮮やかな色彩によって、不可思議な絵画空間を描いてきた。作品の多くは、時間をかけて展開されるシリーズとして発表されている。
モンクは2005年にオランダ王立絵画賞、2009年にジェルウッド現代画家賞を受賞。アジアにおける初めての美術館個展「ウィリアム・モンク:サイコポンプ」は、2024年1月に龍美術館(中国・上海)を皮切りに、同年、四方当代美術館(中国・南京)、和美術館(中国・順徳)へ巡回した。主な展示歴に、フリース美術館、ファン・ゴッホ美術館、プロジェクト・スペース・リーズ、サマーフィールド・ギャラリー、ノリッジ芸術大学、デン・ハーグ市立美術館など。作品は、ブレナム宮殿、和美術館、現代美術研究所(マイアミ)、龍美術館、ボストン美術館など、世界各地の公的機関に収蔵されている。
Instagram:@_william_monk_
開催情報
William Monk: Noon Day Night/ウィリアム・モンク: 「Noon Day Night」
会期:2026年6月30日(火)– 8月16日(日)
会場:Pace ギャラリー
住所:東京都港区虎ノ門 5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザ A 1-2階
開館時間:11:00~20:00
(日曜は18:00〜20:00、それ以外は19:00〜20:00でアポイントメント制)
休館日:月曜日
観覧料:無料
ウェブサイト:https://www.pacegallery.com/galleries/tokyo/
Instagram:@pacegallery
▼ニュース記事
「杉本博司 絶滅写真」、東京国立近代美術館にて開催中
東京国立近代美術館(東京・竹橋)で、9月13日(日)まで、展覧会「杉本博司 絶滅写真」が開催されている。
杉本博司は、銀塩写真を基軸に、建築、舞台演出、陶芸、和歌、書、料理と多様な表現を展開してきた現代美術作家。日本の古典芸能に基づいた舞台演出ではヨーロッパ各地やニューヨークでも高く評価され、建築分野では「小田原文化財団 江之浦測候所」の構想から運営までを手がけるなど、その活動は国内外に広がっている。
本展では、杉本が1970年代後半から現在に至るまでに制作した銀塩写真約65点を展観。制作初期からの表現の変遷を、3つの章、全13シリーズを通じてゆるやかに紹介する。
杉本博司
1948年生まれ。1970年に渡米後、1974年よりニューヨークと日本を行き来しながら制作を続けている。代表作に〈海景〉〈劇場〉シリーズがある。2008年に建築設計事務所「新素材研究所」、2009年に公益財団法人小田原文化財団を設立。2017年には構想から10年をかけて建設された文化施設「小田原文化財団 江之浦測候所」を開設した。
演出と空間を手がけた『At the Hawk’s Well / 鷹の井戸』は2019年秋にパリ・オペラ座で上演。著書に『苔のむすまで』『現な像』『アートの起源』などがある。
主な受賞歴に、2001年ハッセルブラッド国際写真賞、2009年高松宮殿下記念世界文化賞(絵画部門)。2010年秋の紫綬褒章受賞、2013年フランス芸術文化勲章オフィシエ叙勲。2017年には文化功労者に選出、2023年に日本芸術院会員に就任。
【開催情報】
展覧会名:「杉本博司 絶滅写真」
会期:2026年6月16日(火)〜9月13日(日)
会場:東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー
開館時間:10:00〜17:00(金曜・土曜は20:00まで)
主催:東京国立近代美術館、日本経済新聞社
公式サイト:https://art.nikkei.com/sugimoto/
問い合わせ先:ハローダイヤル 050-5541-8600
※休館日・観覧料・イベント情報等については詳細が決まり次第、展覧会公式サイト等でお知らせ予定
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五木田智央の個展「Lush Life」、タカ・イシイギャラリー 六本木・京橋にて開催中

五木田智央 Tomoo Gokita “Exhibitionist”, 2026 Oil on linen, 181.8 × 227.5 cm © Tomoo Gokita Photo: Kenji Takahashi
タカ・イシイギャラリー 六本木、京橋で、五木田智央の個展「Lush Life」が7月25日(土)まで開催されている。タカ・イシイギャラリーでは4年ぶり7回目の個展となる本展では、最新作の絵画作品を発表。
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭、インクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、国内外で多数の個展を開催してきた。2012年にDIC川村記念美術館で開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館で個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)、「GUMBO」ICA ミラノ(2024年)などがある。
開催情報
展覧会名:五木田智央「Lush Life」
会期:2026年6月27日(土)– 7月25日(土)
会場:タカ・イシイギャラリー 六本木、京橋
タカ・イシイギャラリー 六本木
住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 3F
開館時間:12:00 – 19:00
休館日:日・月・祝祭日
タカ・イシイギャラリー 京橋
住所:〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 3F
開館時間:11:00 – 19:00
休館日:日・月・祝祭日
ウェブサイト:www.takaishiigallery.com
Instagram:@takaishiigallery
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- Edit : Seiko Inomata(QUI)

