いま観るべき映画|2026年1月
ワーキングマン
2026年1月2日(金)より、新宿バルト9ほか全国公開。
監督:デヴィッド・エアー 脚本:シルヴェスター・スタローン、デヴィッド・エアー
出演:ジェイソン・ステイサム、デヴィッド・ハーバー、マイケル・ペーニャ、ジェイソン・フレミング、メラーブ・ニニッゼ、マクシミリアン・オシンスキーほか
© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED
〈STORY〉
現場をナメるな。
元特殊部隊員のレヴォン・ケイド(ジェイソン・ステイサム)は、危険な世界から身を引き、現場監督として安全第一をモットーに働いていた。妻を亡くしていたレヴォンは娘と過ごす時間を何よりも大切にし、ただ「普通の父親」として生きたい──そう願っていた。だが、ある日、平穏な日常は脆くも崩れ去る。恩人である建設会社の上司ジョー(マイケル・ペーニャ)の娘ジェニー(アリアンナ・リヴァス)が友達とのパーティーに出掛けたきり、失踪してしまったのだ。警察の捜査が進まない中、レヴォンの過去を知るジョーからジェニーを捜索してほしいと懇願され、レヴォンは危険を顧みず独自に調査を開始。レヴォンは、ジェニーの失踪した足取りを追う内に、この街の闇に潜む人身売買組織の影を見つけ出す。迫り来る危険の中、レヴォンは封印していた最強の兵士としての自分を呼び覚ます。特殊部隊時代の戦友ガニー(デヴィッド・ハーバー)の元を訪れ、倉庫に保管された様々な武器を補充し、彼は再び血と暴力の世界へと足を踏み入れる。恩人の願いを叶えるため、そして一人娘の笑顔を守るため、レヴォンは、巨大な組織との熾烈な戦いへと身を投じていくー。
モディリアーニ!
2026年1月16日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
監督:ジョニー・デップ
脚本:ジャージー・クロモウロウスキ、マリー・オルソン・クロモロウスキ
原作:戯曲「モディリアーニ」(デニス・マッキンタイア)
出演:リッカルド・スカマルチョ、アントニア・デスプラ、ブリュノ・グエリ、ライアン・マクパーランド、スティーヴン・グレアム、ルイーザ・ラニエリ、アル・パチーノ
©︎Modi Productions Limited 2024
〈STORY〉
1916年、パリを舞台に芸術家モディリアーニの人生を変えた激動の3日間。警察から逃げながら、キャリアを終わらせてパリを去りたいと思うモディリアーニ。画家仲間のモーリス・ユトリロ、シャイム・スーティン、モディのミューズであるベアトリス・ヘイスティングスが彼を引き止める。モディは、友人であり画商のレオポルド・ズボロフスキに助言を求めるが、彼の心は混乱するばかり。やがて彼の人生を変えるアメリカのコレクター モーリス・ガンニャと出会う。
ウォーフェア 戦地最前線
2026年1月16日(金)より、TOHO シネマズ⽇⽐⾕ほか全国公開
脚本・監督:アレックス・ガーランド(『シビル・ウォー アメリカ最後の⽇』)
レイ・メンドーサ(『シビル・ウォー アメリカ最後の⽇』『ローン・サバイバー』軍事アドバイザー)
出演:ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、ジョセフ・クイン、コズモ・ジャーヴィス、チャールズ・メルトン
© 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.
〈INTRODUCTION〉
<極限の95分、映画史上最もリアルな戦場に、あなたを閉じ込める>
2006年、イラク。監督を務めたメンドーサが所属していたアメリカ特殊部隊の小隊8名は、危険地帯ラマディで、アルカイダ幹部の監視と狙撃の任務についていた。ところが事態を察知した敵兵から先制攻撃を受け、全面衝突が始まる。反乱勢力に完全包囲され、負傷者は続出。救助を要請するが、さらなる攻撃を受け現場は地獄と化す。本部との通信を閉ざした通信兵・メンドーサ、指揮官のジョーは部隊への指示を完全に放棄し、皆から信頼される狙撃手のエリオット(愛称:ブージャー・ブー(鼻くそブーの意))は爆撃により意識を失ってしまう。痛みに耐えきれず叫び声を上げる者、鎮痛剤のモルヒネを打ち間違える者、持ち場を守らずパニックに陥る者。彼らは逃げ場のない、轟音鳴り響くウォーフェア(戦闘)から、いかにして脱出するのか。
グッドワン
2026年1月16日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
監督・脚本:インディア・ドナルドソン
出演:リリー・コリアス、ジェームズ・レグロス、ダニー・マッカーシー
©2024 Hey Bear LLC.
〈STORY〉
17歳の少女サムは、父クリスと彼の旧友マットとともに、ニューヨーク州キャッツキル山地へ2泊3日のキャンプに出かける。
二人の男たちは、旅路の間、長年のわだかまりをぶつけ合いながらも、ゆるやかにじゃれ合う。年齢以上に聡明なサムは、彼らの小競り合いに半ば呆れつつも、聞き役、世話役を全面的に引き受ける。しかし、男たちの行動によってサムの“大人への信頼”が裏切られたとき、サムと父は“親子の絆が揺らぐ瞬間”を迎えることになる。
イマジナリーライン
2026年1月17日(土)より、ユーロスペースほか全国順次公開
監督・脚本:坂本憲翔
出演:中島侑香、LEIYA、丹野武蔵、早織、松山テサ、鈴木晋介、諏訪敦彦、Obueza Elizabeth Aruoriwo
©2024 東京藝術大学大学院映像研究科
〈STORY〉
❮境界線を超えて、わたしはあなたになる❯
映画学校を卒業してまもない山本文子(中島侑香)は、アルバイトをしながら音楽好きの親友・モハメド夢(LEIYA)と一緒に映画制作を続けていた。ある日、ふたりで訪れた旅先で、夢が”在留資格”をもたないことが発覚し、入管施設へ収容されてしまう。残酷な運命に引き裂かれるふたり、試される友情。苦悩の末、文子と夢はわずかな希望をもとめて立ち上がる…。
終点のあの子
2026年1月23日(金)より、全国公開
監督・脚本:吉田浩太
原作:柚木麻子『終点のあの子』(文春文庫)
出演:當真あみ、中島セナ、平澤宏々路、南琴奈
©2025『終点のあの子』製作委員会
〈STORY〉
私立女子高校の入学式。
中等部から進学した希代子と奈津子は、 通学の途中で青い服を着た見知らぬ女の子から声をかけられた。高校から外部生として入学してきた朱里だった。
父は有名カメラマン、海外で暮らしてきた朱里を希代子は気になって仕方がない。
朱里は学校では浮いた存在でありつつも、羨望の眼差しで見られていた。
希代子は朱里と一緒に共に時間を過ごすような仲になり 「親密な関係」になったと思っていた矢先、希代子は朱里の日記帳を見つけるー。
ランニング・マン
2026年1月30日(金)より、全国公開。
監督:エドガー・ライト 『ベイビー・ドライバー』
原作:スティーヴン・キング 『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』
出演:グレン・パウエル 『トップガン マーヴェリック』、ジョシュ・ブローリン 『デッドプール2』、コールマン・ドミンゴ 『シンシン/SING SING』ほか
©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
〈STORY〉
職を失い、娘の治療費に困るベンは、巨額の賞金が得られるというリアリティショー「ランニング・マン」に参加する。しかしその実態は、殺人ハンターの追跡に加え、全視聴者すら敵になる、捕まれば即死の30日間の“鬼ごっこ”、生存者ゼロの究極のデスゲームだった。
- Edit : Seiko Inomata(QUI)