QUI

FEATURE

THE BREAKING

Jan 2, 2021
従来と異なる価値=「破壊」
新しい風=「最新の」
ブレイキングの2つの意味を込めて

新進気鋭10ブランドを集めた合同POP UP STOREをQUI store限定開催。

THE BREAKING

Jan 2, 2021 - FEATURE
従来と異なる価値=「破壊」
新しい風=「最新の」
ブレイキングの2つの意味を込めて

新進気鋭10ブランドを集めた合同POP UP STOREをQUI store限定開催。

EDIT

” EDIT YOUR MIND “
edit はあなたのマインドそのもの

着る服を、選び、自分を編集する
ユニセックスブランド

デザイナー 櫻井温子

 

Heart Beat

上品さと遊び心が共存する服を提供するブランド

2021 SPRING/SUMMER COLLECTIONはサスティナブルの観点から、

古着を使った1点もののリメイク商品を展開。

ブランドオリジナルのバッグは毎シーズン発表しています。

デザイナー 嶋田莉紗

im

“Everything will be allright”をコンセプトに、着用する全ての人々にポジティブなエネルギーを与える事をも目標としています。

今回はリメイクを中心にした一点物の商品を販売。オリジナルのスウェットは受注で販売していきます。

デザイナー 田中もえ

 

LITTLEMAINANA

コンセプトはMy daily life and fantasy.(日常とファンタジー)

幾何学柄やカラー配色、異素材の組み合わせを特徴とする。

“良い意味で違和感”をモットーに日々制作している。

自身の感性や経験から洋服やアートワークで展開していく。

デザイナー 水島麻衣

 

Lizo tokyo

『I will dye your sense. 』をコンセプトに、

染め師外薗素生、ディレクター若林理世がタッグを組み活動しているブランド。

2019年11月には渋谷スクランブル交差点にてゲリラファッションショーを決行し、

ラフォーレ原宿や渋谷パルコにてPOPUPを開催し、オーダーメイドの受注も行なっている。

20awのシーズンコンセプトは『CROSS A BOUNDARY』。

1960年代後半日本で学生たちが行った学生運動を着想源とし、

生きていく中で何度も現れる境界線をタイダイ染めで落とし込んだプロダクトを展開。

今回はアップサイクルの観点で、大量廃棄される予定だった古着に付加価値を持たせた商品を販売予定。

デザイナー 若林理世

 

Peichi

Peichiでは、樹脂ピアスでは不可能だった大ぶりピアスを金属アレルギーの方でも誰でも楽しんで頂ける商品を提供致します。

素材については、金属イオンが体内に溶け込むことがほとんどなく、医療用のハサミやメスに使われているサージカルステンレスを使用しております。

そして、純度約99%と最も純度が高くアレルギーの原因となる金属イオンが汗で溶けだす心配が少なく、ファーストピアスによく使われているチタンを使用しております。

この2つは主に皮膚が最も接触するフック部分に使用しております。

また、ピンや丸カン部分にはアレルギーの原因ともなりやすいニッケルの無い金属ニッケルフリーを使用しておりますので、より安全にアレルギーの方でも楽しめるピアスを目指しました。

デザイナー 桜庭道

 

RYOTA OKAZAKI

写真家

Based in TOKYO

Camera×Fashion
「花のように」
現代社会の情報の中でうごめく感情
決して良い事だけではない
ただ好きなことを
ただ愛し続けよう

デザイナー 岡崎凌大

 

SAUCEWORLD

「最高のあなたに最高のソースを」

ソースは調味料のソースの意味の他に米HIPHOPで使われるスラングで「自信に満ち溢れたかっこよさ、スタイル」を意味している。

自信に満ち溢れたかっこよさ、スタイルは洋服がかっこいいだけでは身につくものではない。洋服はあくまで調味料(ソース)であり、自信に満ち溢れたスタイルとはあなた自身が本当に好きなものを見つけ、身につけた時に出るモノだと感じている。

SAUCE WORLDはあなたが自信に満ち溢れたスタイルを身につける為のソース(源)を見つけられるブランドである。

デザイナー 村上勝也

 

spilty peb

感覚的に不快なものも愉快なものも、溢れるくらい身体は求めるをコンセプトに、オリジナルプレートを用いたアクセサリーや小物商品を中心に展開し自由なミックス感を表現するブランドです。

2020年秋冬のシーズンテーマは、“Ambient”

アンビエントは音楽ジャンルの1つで、ただ空間に漂ってるだけで美しいサウンドです。

今回はアンビエントを連想させるような、ちょっとおかしいと思ったり、なんとなく醜いようで実は素敵なものや、日常の違和感・空気感をアイテムに詰め込みました。

デザイナー 鈴木和奏

 

unvollstandig

「不完全を作る」 日本人特有の美意識である「未完の美」から、 日常のあらゆるものを本来ならあり得ない形で解体しています。

デザイナー 岩谷祥子

 

合同POP UP会場

 

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