遊びも音楽も、足元からー KEENと巡るFUJI ROCK FESTIVAL'26

フジロック初参戦のyuumikoとコウキ。初日のふたりは、小物で遊び心をプラスしたスタイリング。コウキはレオパードのスカーフとサングラスでシューズと一体感のある着こなしに。YUUMIKOはアーシーな色使いをベースに、赤やラウトブルーの差し色でアクセントをプラス。どちらもこなれ感のある仕上がりに。足元は、20年以上愛される「Targhee」をFast&Light仕様にアップデートした「TargheeApexWP」をセレクト。軽快な履き心地と俊敏な動きに対応し、それぞれのスタイルを引き立ててくれる。
まずは、会場外のテントエリアで腹ごしらえからスタート。この日、ふたりが選んだのは、なぜか満場一致でタコス。フェスのごはんって、どうしてこうも魅力的なんだろう。自然に囲まれた場所で頬張る食事は、いつもよりちょっとだけ特別な味がする。デザートにチャイとドーナツをいただきながら、いよいよフェス気分も高まってきた。



フジロックのような野外フェスで忘れてはいけないのが足元。足場の悪い山道に加え、突然の天候変化も珍しくない環境だからこそ、シューズ選びは重要。お腹を満たしたあとは、イエロークリフにある「KEEN Run for the Trails Station」へ。エントランスには「KEENトラック」が登場し、来場者を迎える。ここでは、「Seek」「Wander」「Roam」シューズの試し履きができるだけでなく、実際にその機能性を体感できるアスレチックコースも。体験した人にはKEENオリジナルグッズのプレゼントもあるということで、ふたりもさっそくトライオン。
試着したのは、トレイルランニングモデルの「Wander」。軽快に動けるローカット設計と、軽量でグリップ力に優れたソールが、起伏のあるトレイルでのクイックな動きをサポート。モダンでスポーティなデザインで、幅広いシーンに対応する一足。ふたりも凸凹した岩場や足元が不安定な場所でその機能性を体感。しっかりと地面を捉えるグリップ力に「これは安心」と納得。仲良く頂上まで登ったら、最後は記念撮影。実際に履いてみると、地面との一体感が心地よく、もっと自然の奥へ進みたくなる。そんなシューズの魅力を、身体で感じられる体験だった。
さらに、フジロック会場内では、KEENのトレイルランニングシューズを履いて参加できるランイベント「FUJI ROCK RUN '26」を今年も開催。今年の参加者は2日間で200名超え! 早朝の苗場を駆け抜けながら、フェスならではの自然を体感できる人気のプログラムとなっている。


いよいよエンタランスを通過し、会場内へ。


まず向かったのは、「HEAVEN」のステージ。ウッドボードの道を歩きながら、会場を進んでいく。フジロックでは毎年、この道沿いにさまざまなアートが登場する。歩いているだけでも次々と景色が変わるから、ついつい足を止めて写真を撮りたくなる。ふたりも気になる場所を見つけてはシャッターを切りながら、ゆっくりと目的地へ。
森を抜け、ようやくステージに到着したら、まずはドリンクをゲットして乾杯!シャボン玉がふわふわと飛んでいたり、音楽と自然がゆるやかに混ざり合っていたり。時間の流れまで少しスローになるような、「HEAVEN」ならではのピースフルな空気。踊るもよし、飲むもよし、ただ座って景色を眺めるもよし。会場の中でも、特にチルな時間が流れるこの場所で、ふたりの初めてのフジロックはまだまだ続く。


続いて向かったのは、グリーンステージ脇にある、もう一つのKEENのブース「KEEN POP UP STORE at FUJI ROCK FESTIVAL」。ここでは恒例のゲームコンテンツが楽しめ、ブースには常に長い列ができ、すごい盛り上がり! しかも、このゲームの参加費500円はKEENの環境保護・社会貢献活動パートナーに全額寄付されている。今年のゲームは、ロープを操作してボールをゴールまで運ぶというもの。見た目以上に難しく、狙いを定めながら慎重にロープを動かしていく。見ているこちらまで思わず力が入る、なかなかスリリングなゲーム。見事クリアできればKEENのシューズをゲット。惜しくもゴールを逃してしまっても、オリジナルの参加賞がもらえるという嬉しい仕組み。ふたりとも本気で挑戦したが、ゴールならず(笑)。

もちろん、ここでもシューズのトライオンが可能。今年も、「FUJI ROCK FESTIVAL 2026モデル」が登場した。長時間の着用にも対応する「Hyperport H2」をベースに、苗場の自然から着想を得たツリーカモ柄やグレイッシュなカラーリングで、暗所で発光するGlow in the Darkパーツを採用。フェスシーンからデイリーユースまで馴染むデザインで、川にも入りたいという人にぴったり。水遊びのたびに靴下を脱ぎ履きする必要もなく、そのまま水辺へ。さらに、険しい傾斜や濡れた地面でもしっかりと足元を支えるグリップ力と、つま先を守るプロテクションも備えている。「歩く」「遊ぶ」「濡れる」まで、フェスで起こるあらゆるシーンを一足でカバー。まさに、自然の中で楽しむためのシューズ。
フェスの思い出としてチェックしてみるのもよさそう。遊んで、試して、気に入ったらそのままフィールドへ。フジロックの自然と一緒に、KEENのシューズを楽しめるブースとなっている。

フジロック2日目。まずは「PYRAMID GARDEN」へ。この日のふたりのスタイリングは、昨日よりも少し大人なムード。落ち着いたトーンでまとめたコーディネートに、KEENブースで見つけた「FUJI ROCK FESTIVAL 2026モデル」を足元にセレクト。あえてスポーティな一足を合わせることで、ほどよく力の抜けたハズしを効かせたスタイルに仕上げた。フェスらしい遊び心を残しながらも、どこか洗練された雰囲気を感じさせる。


ご飯を食べた後に、「ちょっと遊んでから行こう」なんて話していたはずが、気づけば思った以上に長居。朝からすっかり遊びモードに。ここでもKEENのシューズを履いて、実際にその機能性を体感。自然の中を歩き回るフジロックだからこそ、足元の快適さやグリップ力は重要。遊びながら、シューズの頼もしさを実感した。その後はアーティストのライブを思いきり堪能し、最後は駆け込みで「苗場食堂」へ。名物の「とろろめし」と「きりざいめし」を味わい、しっかり腹ごしらえ。音楽もグルメも存分に楽しんだところで、名残惜しさを感じながら二日目の夕方に会場を後にした。
最後まで思いきり遊んで、歩いて、食べて、笑って。気づけば帰る時間が来てしまうのも、フジロックらしいところ。自然の中を自由に動き回った2日間を振り返ると、足元を気にせず楽しめることの大切さも改めて実感した。音楽だけじゃない、そこで過ごす時間そのものが思い出になるフジロック。またこの場所に戻ってこられる日を楽しみにしながら、今年のフェスを締めくくった。




