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ELIMINATORとPRODUCT LAB. がステンシルアーティスト守矢努を迎え、高機能ジャケットを制作、12/3ステンシルイベントも開催

Dec 1, 2022 - NEWS
セレクトショップ「ELIMINATOR」と1864 年創業の⽼舗繊維商社である「瀧定名古屋株式会社」が手掛けるファッションブランド<PRODUCT LAB.>がタッグ。ここに、日本を代表するステンシルアーティストの守矢努氏が加わり、これまでに無い革新的高機能アウターが完成した。
コラボレーションアイテムは、「ELIMINATOR」の店頭、オンラインストアにて販売。
コラボレーションを記念し、12/3(土)には、「ELIMINATOR」にて、コラボレーションアイテムの購入者を対象に守矢努氏によるステンシルイベントを開催する。
Profile
守矢 努
ステンシルアーティスト

1969 年生まれ。神奈川県出身。東京在住。ルーツは長野県諏訪市。
桑沢デザイン研究所卒業後、アートディレクター/デザイナーを経て、近年ではステンシルワークを中心にアーティストとして活動の幅を広げ、多方面から評価を得ている。さらに、自身のルーツの探究に端を発した、人類学・民俗学などの様々な視点を取り入れたアブストラクトアート作品を制作している。クラフトマンシップに拘り、想いを込めて、祈るように制作された作品群は、手に取る者の魂に訴えかけるものとなっている。
2017 年 06 月 初の個展 STARDUST 東京
2017 年 08 月 企画展 DR.DRIPPINGS CASSETTE TAPE TOWER 東京
2017 年 09 月 巡回展 STARDUST 高松
2018 年 02 月 個展 Poetry of Anarcho 福岡
2018 年 04 月 企画展 Welcome to Florida 東京
2018 年 10 月 個展 Atavism/Bricolage/Chaosmos/Flux/Obscure 東京
2019 年 11 月 個展 Something is calling 東京
2022 年 01 月 個展 Pottery & Stencil -Seven Wonders of Pottery & Stencil- 東京

PRODUCT LAB.
ファッションブランド

素材・機能性・デザイン性を追求し、ライフスタイルに利便性と快適性を提供するプロダクト開発が特徴。1864 年創業の⽼舗繊維商社である瀧定名古屋株式会社の重⾐料製品を専業に扱うディヴィジョンが手掛けるファッションブランド。
1) 繊維専⾨商社ならではのスペシャルでハイスペックな⽣地を利用可能な点。
2) 確かな品質を誇る工場・生産背景が確立されている点。
3) 総合職として世界各国を⾶び回る際に実感した不便さの解消を目的とし追求した機能性と利便
性、そしてデザイン性を実現。
これら三つを軸に、先人達が道具として開発してきたウエアデザインをリスペクトしながら現代的視点を加え、新しいデザイン性を帯びたプロダクト製作をしている。機能性と利便性を追求したデザインによって、人々の「共感」を得る事、さらには次の世代にも繋げるツールとしての製品作りを目指すのが “PRODUCT LAB.” の考え方。
https://www.eliminator.co.jp/brand/product_lab./

ステンシルアーティスト 守矢努

1864年創業の⽼舗繊維商社である瀧定名古屋株式会社のメンズアウター製作を担うディヴィジョンが手掛けるファッションレーベル<PRODUCT LAB.>と「ELIMINATOR」が共同で手掛ける <EL LAB.>に、今回はステンシルアーティストの守矢努氏も参加し、トリプルコラボレーションのジャケットを製作。

コラボレーションのきっかけは、<PRODUCT LAB.>がシグネチャーデザインとしているLAB.CKET ( ラボケット ) に着眼したことから。前身頃の上から下までカーブを描きながら長い距離を走らせたコンシールファスナーを開けると、そこには思いがけない多彩なポケット機能が搭載されている点が同ブランドの個性の一つとなっている。フロント全体に施されたそのポケット機能は、「普段のアート制作活動で使用できる ” 道具入れ ” とした服 ( ユニフォーム ) を作りたい。」「どこへ行くにもこのジャケットを着ていけば、アート制作を可能とするジャケットとしてアップデートさせてみたい。」という思いからデザイン。実際に守矢氏に細かくヒアリングを行い、ペインティングやステンシルを行う際にどのようなサイズのポケットがあったらきちんと身の回りの作業道具が全て収納できるのかのシミュレーションを行い、守矢氏に関わるアートストーリーを具現化する形で細かい部分にも拘ったポケット仕様が完成している。前身頃のみならず、ステンシルカードを収納する為の大きな後ろポケットや、マスクを引っ掛けておく為のケブラー素材の紐など、随所までこだわりが詰まった一着に仕上がった。

LAB.CKET WarmdArt® FATIGUE JACKET FOR Tsutomu Moriya by EL LAB.
SIZE : M、L、XL
PRICE : ¥99,550 ( in tax )
オンラインストア:https://www.eliminator.co.jp/products/detail.php?product_id=1268

 

Artist : @tsutomu_moriya
Videographer : @yuki_maniwa
Direction : @eliminator_tokyo

マテリアルについて

WarmdArt® ( ウォームダール )

「WarmdArt®」とは、 瀧定名古屋株式会社が開発した、「最新かつ革新的な蓄熱保温素材」。日本でいち早く GORE-TEX を使用し、高機能ウエアをリリースする<D-VEC>でも、今期 22AW で採用されている。本アイテムでは表生地に使用している。
●英語の Warm ( 暖かい ) に、フランス語の métiers d’art ( 芸術的な手仕事 ) を合わせ、「WarmdArt® ( 暖かい芸術的な仕事 )」と命名。再生可能エネルギーである太陽光を利用した新たな蓄熱保温素材。
●本アイテムのメインに 100%ポリエステルのウォームダール撥水ストレッチ生地、脇下のマチ部分は 92%ポリエステル、8%ポリウレタン混紡のウォームダールフィラメントダンボール生地を使用。
●近赤外線吸収効果がある特殊無機材料を生地の組織に練り込む事で、近赤外線を吸収し熱エネルギーに変換。温度上昇効果は通常品と比較した場合、プラス 10°C程です。また表面コーティングなどではなく、特殊無機材料を練り込んでいる為、物性・効果の持続性がある。
●通常のポリエステルと比べて、約半分の時間で乾燥する速乾性もポイント。

37.5®テクノロジー素材

37.5®テクノロジー素材は、光物理学博士でもあるグレゴリーハグキスト博士が発明し特許を取得。アメリカのココナ社が製造するハイテクノロジー素材。理想的な体温を常に維持する性質を持ち、衣服内環境を快適に保つ。<ARC’TERYX VEILACE>でも採用されている素材。本アイテムでは脱着式の「背布団」の中綿に使用している。
●火山砂から作られた活性粒子を繊維に練り込んでいる特種なヤーンを使用している。この活性粒子は水蒸気を引きつける、言わば乾燥剤的な役割を持っている。
●生地表面への加工ではなく繊維に活性粒子を練り込んでいる為、洗い流されたり機能劣化する事がない。
●人体から排出される赤外線を吸収しエネルギー源とする。汗をかいていない ( 水蒸気が少ない ) 状態の際は身体は冷えている状態とみなされ、活性粒子はエネルギーを戻して身体を温める。
●汗をかいている( 水蒸気がある ) 状態の際は身体は暖かい状態とみなされ、活性粒子がエネルギーを使用して衣類から水分を蒸発させ身体を涼める。

仕様・デザインについて

前身頃に<PRODUCT LAB.>の特徴的なディテールであるLAB.CKET (ラボケット) を採用。 LAB.CKET (ラボケット)とは <PRODUCT LAB.>のポケットという意味の造語であり、様々な物が収納可能な曲線を描くコンシールファスナー式ポケットを指します。 右の身頃のラボケットには脱着式の X-PAC 生地 ( 高強度、そして高い耐久性、防水性を備えた生地 ) のペットボトルホルダー、仕切りポケット五つ、仕切りメッシュポケット三つ、コンシール ZIP ポケットが二つ付いている。
左の身頃のラボケットには仕切りメッシュポケット七つ、コンシール ZIP ポケットが二つ付いています。スプレー、ウエス、手袋、マスキングテープ、絵の具、ペン、ペインティングナイフ、メガネ等を収納可能なデザイン。勿論、このようなアート制作時の必須道具以外でも、使い手の環境に応じて様々な活用法が考えられる。

守矢氏「本体の裏後身頃にプリントされたアートはポーリングペイントで宇宙の始まりをスパイラルで表現。ブラックホール的なカオスをイメージしています。中綿ライニングパーツにプリントされたアートは HEART SUTRA ( 般若心経 ) 。宇宙の真理を哲学で表現したのが般若心経です。生々しいペインティングでのエモーショナルな表現方法と客観的で クールな哲学による表現方法。二つのアートが背中で重なり合うという二重構造で、どちらも同じ宇宙の真理を表現しています。」

その他の仕様
●後身頃の表の下部にハンティングポケットに似た大型 ZIP ポケット、右の袖に長い物を収納可能な大型 ZIP ポケット ( 厚手のシーチング生地を用いたレジ袋型のエコバッグ [ 縦 45cm×横 37cm、取っ手の長さ 48cm ] が内蔵されている )、左袖に MA1 のシガーポケットに似た ZIP ポケット。左袖のワッペンは般若心経アートの一部分を抽出したもの。
●フードは収納式。
●ネック部分のケブラー繊維のコードはマスクを引っ掛ける為のもの。

ステンシルイベントについて

守矢努氏が「ELIMINATOR」の店頭にて、本ジャケットに付属されるエコバッグへステンシルを施す発売記念イベントを開催。LAB.CKET WarmdArt® FATIGUE JACKET FOR Tsutomu Moriya by EL LAB. をご購入された方限定となります。

日付 : 12月3日(土)
時間 : 13時〜16時

※お時間のご都合が付かない場合は、店頭でトートバッグをお預かりしステンシルを施す事も可能でございますので、ご相談下さい。
※ご予約可能人数に達し次第、受付終了となります。予めご了承ください。
※お持ち込みのアイテムへのステンシルは行っておりませんのでご注意下さい。

お問い合わせ先
building@eliminator.co.jp

ELIMINATORインスタグラム
@eliminator_tokyo

 


ELIMINATOR
150-0033
東京都渋谷区猿楽町26-13 グレイス代官山一階
TEL 03-3464-8144
https://www.eliminator.co.jp/
@eliminator_tokyo

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