【東コレ23AW】カラーアイラッシュ、タイトヘア、すぐ取り入れるべきヘアメイクをチェック!|Rakuten Fashion Week TOKYO 2023AW
Mar 29, 2023 - BEAUTY
スタイリングの完成度を高めるヘアメイクのアイデアは、ランウェイから。
スタイリングを参考にすることはもちろん、ヘアメイクのニュアンスも真似して取り入れてみて。
VIVIANO
ロマンチックをギュッっと詰め込んだチュールドレスには、長さのあるカラーアイラッシュで目元を彩り、ロマンチックと軽やかさを重ねて。
長さが短いカラーアイラッシュや、カラーマスカラでまずは取り入れて、毎年春のトレンドにラインナップされるカラーメイクも、今年はアイシャドウではなく、アイラッシュで新鮮に。VIVIANO 2023AW COLLECTION RUNWAY
YUEQI QI
現在東京に拠点に活動しているヘア・ヘッドプロップ・ウィッグアーティストのKono Tomihiroのウィッグは、地毛ではなかなかできない、自由度高いヘア表現を可能にする。
同氏のプロダクトは、ヘアクリップやヘアゴムなど、様々なタイプのウィッグがラインナップ。
QUIエディター武者も、ヘアゴムタイプのウィッグを3つ愛用中。
武者「その日の気分によって簡単に付けられて、ヘアスタイリングの幅が圧倒的に広がります。」
プロダクトは、フォトグラファー・ビジュアルアーティストの丸山サヤカとのクリエイティブ・プラットフォーム<konomad>のWEBストアにて購入可能。
今回<YUEQI QI>のランウェイに登場したスペシャルなコラボプロダクトもサイトから購入できるので、ぜひチェックしてみて!
konomad
https://konomad.com/page/shop/shop.html
YUEQI QI 2023AW COLLECTION RUNWAY
SOSHIOTSUKI
七三、八二分けやオールバックなど、<SOSHIOTSUKI>の確立されたスタイルを象徴するようなタイトヘアは、モノトーンのコントラストを際立たせ、強さと鋭さを露わにしている。
七三、八二分けは、上品で知性的なトラディショナル要素を、オールバックは、ワイルドと潔さを併せ持った印象をプラス。
テーラードジャケットやシャツを着用する際は、タイトにビシッと決めてみてはいかが?
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