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TENDER PERSONがINARIとのタッグで初のアイウェアを発売

Aug 2, 2019

ヤシゲユウトとビアンカによるTENDER PERSON（テンダーパーソン）が、2019年春夏コレクションでブランド初となるアイウェアをリリースした。

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TENDER PERSONがINARIとのタッグで初のアイウェアを発売

TENDER PERSONがINARIとのタッグで初のアイウェアを発売

Aug 2, 2019 - FEATURE

ヤシゲユウトとビアンカによるTENDER PERSON（テンダーパーソン）が、2019年春夏コレクションでブランド初となるアイウェアをリリースした。

デザイナー自身が愛用するINARIとのコラボレート

「INARIのアイウェアを愛用していたので、このコラボレーションが実現したのは大変よい経験となりました」とヤシゲが語るように、ヤシゲユウトが愛用する“TYPE1”をベースに作られた今回のコレクション。オリジナルよりレンズを小さくし、テンプルにはメタル素材を採用した。

シルバーやゴールドのテンプル使いと日本製がポイント

今回のコラボのポイントについて、「INARIではみられなかったシルバーやゴールドのテンプル使いと日本製であることが一番のポイント。INARIらしいフレームの形と私たちのクラシックな要素をうまく融合したアイテムです」と、ビアンカ。テンプル部分には、「TENDER PERSON」と「made by INARI」の文字を施している。