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FEATURE

nonnative × asics のコラボ第二弾、「GEL-YETI」をベースにしたシューズが発売。

Dec 18, 2020
第二弾となる「nonnative(ノンネイティブ)」と「asics(アシックス)」のコラボレーションシューズ「GEL-YETITOKYO HI G-TX(ゲルイエッティトウキョウ ハイ ジーティーエックス)」をローンチ。
12月19日からアシックスオンラインストア、COVERCHORD(カバーコード)、vendor(ベンダー)中目黒店、vendor名古屋店、ROOTS To BRANCHES(ルーツトゥブランチズ)で順次発売される。

nonnative × asics のコラボ第二弾、「GEL-YETI」をベースにしたシューズが発売。

Dec 18, 2020 - FEATURE
第二弾となる「nonnative(ノンネイティブ)」と「asics(アシックス)」のコラボレーションシューズ「GEL-YETITOKYO HI G-TX(ゲルイエッティトウキョウ ハイ ジーティーエックス)」をローンチ。
12月19日からアシックスオンラインストア、COVERCHORD(カバーコード)、vendor(ベンダー)中目黒店、vendor名古屋店、ROOTS To BRANCHES(ルーツトゥブランチズ)で順次発売される。

ベースとなった「GEL-YETI(ゲルイエッティ)」は、トレイルランニングの競技後に履くアフターシューズとして2000年に発売されたモデル。

本コラボモデルは、粘土を意味する“CLAY(クレイ)”がテーマで、色味が赤土のようなベージュと、黒土のようなブラックを用いてカラーリングし、粘土特有の性質をグリップ性と防水透湿性の機能で表現。

アッパー(甲被)はスエードで、防水透湿性に優れた「GORE-TEX(ゴアテックス)」ファブリクスを搭載している。
アッパーや靴底とのマッチングを考慮し、ライニングも同色で統一することで、個性的なデザインながらよりスッキリとした印象に仕上げている。

「GEL-YETITOKYO」を象徴する特徴的な靴ひも使いは、コンバットブーツをイメージした仕様で、靴ひもを通すD環を増やしつつ、ヒール部分にループを設け、ドローコードのように履き口部分の周りに靴ひもを巻き付ける仕様に。
これにより、履き口の広さを簡単に調節できるようになり、パンツをインするなど多様な着用が可能となっている。

また、ヒール部分に「nonnative」のブランドロゴを型押しで表現するとともに、「GORE-TEX」ネームをライニングに取り付けるなど、随所にアップデートを施している。

メーカー希望小売価格は22,000円+税。

【販売店舗】※12月19日より順次発売
アシックスオンラインストア、COVERCHORD、vendor中目黒店、vendor名古屋店、ROOTS To BRANCHES

asics sportstyle
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/sportstyle
Instagram: @asics_sportstyle_jp Twitter: @ASICS_SPS_JP

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