【TEMPORARY】古着初心者でも楽しめる都内の古着ショップ
個性を引き立てる一点モノの風合いを楽しんで。
今回訪れたのは学芸大学にある【TEMPORARY】、幅広い年齢層に対応したベーシックで洗練されたアイテムをベースに古着が持つ本物の魅力を伝えるショップ。
ショップがおすすめする古着アイテムも一緒にチェックをしてみて。
幅広い年齢層の方に楽しんでもらえるニュートラルな古着「TEMPORARY」
2023年3月、商店街の一角にある薬品店を改装してオープンしたショップ「TEMPORARY（テンポラリー）」。まずは目印ともいえる“カメ薬品”のキャッチーな看板が目に留まるが、店内はモダンで落ち着いた雰囲気で、ベーシックなカシミヤニットや上質なヴィンテージコート、年代物のデニムなどオーナーの審美眼における“良いモノ”があふれている。
ショップオーナーの中島さんにあれこれを聞いてみた！
ー どういう古着を取り扱っていますか？
年齢に関係なく幅広いオケージョンで着ていただけるベーシックで素材の良い
ー 中島さんが古着にハマった経緯はなんだったのでしょうか？
僕がまだ10代だった2010年頃の東京にあった、かっこいい古着屋さんの
ー 現行品にはない古着の良さとはなんですか？
嘘っぽくないところだと思います。
古着初心者に向けてTEMPORARY がおすすめする3アイテム
カシミヤのニット
「TEMPORARYでは冬の定番として数多く取り揃えているカシ
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80年代＜BYBLOS（ビブロス）＞のショート丈の
「イタリア製の上質な生地と彫刻的なデザインが美しいショート丈の
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90年代の＜Calvin Klein JEANS（カルバン クライン ジーンズ）＞のデニム
「女性に向けたサイズのゆったりとしたストレートデニムです。
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TEMPORARY
住所：〒152-0001
東京都目黒区中央町1-2-2
カメ薬品の看板が目印。
＠temporary_tokyo
公式サイト：https://www.temporary-tokyo.com/
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- Photographer : Reina Tokonami
- Edit : Miwa Sato