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センスがにじむ、あの人の香り|Vol.6 マーケティングプラナー SUZUさん「BYREDO」

May 15, 2026
香水は静かに、その人を語るもの。世の中には数えきれないほどの香りやブランドがあり、その中から本当に自分に合う一本を見つけるのは、意外と難しいものだ。だからこそ、感度の高いファッショニスタやクリエイターたちがどんな香水を選び、どんな基準で“自分の香り”を決めているのか気になるところ。そこで、実際に彼らが愛用している香水を紹介し、香りのセンスから見えるその人の美意識やライフスタイルを深掘っていく。

センスがにじむ、あの人の香り|Vol.6 マーケティングプラナー SUZUさん「BYREDO」

May 15, 2026 - BEAUTY
香水は静かに、その人を語るもの。世の中には数えきれないほどの香りやブランドがあり、その中から本当に自分に合う一本を見つけるのは、意外と難しいものだ。だからこそ、感度の高いファッショニスタやクリエイターたちがどんな香水を選び、どんな基準で“自分の香り”を決めているのか気になるところ。そこで、実際に彼らが愛用している香水を紹介し、香りのセンスから見えるその人の美意識やライフスタイルを深掘っていく。
Profile
SUZU
マーケティングプラナー

仕事では「見知らぬ生活者への想像力」を大切にしており、人の感覚や気持ちに寄り添う視点を意識している。ファッションにおけるテーマは“遊び心”。一見ミスマッチなアイテム同士を組み合わせたり、小物や色使いでアクセントを加えるなど、自由なスタイリングを楽しんでいる。香りはあえて主張の強すぎないものを選び、全体のバランスを整えているのも印象的。
 
Instagramはこちら!
@yubansha

TOP:シクラメン、フリージア、ルバーブ
MIDDLE:チューリップ
BASE:ブロンドウッド、ベチバー

SUZUさんが選んだ香りは<BYREDO(バイレード)>の「LA TULIPE」

「主張が強すぎない香りに自分らしさを感じます」と語ってくれたSUZUさん。そんな彼女が普段から愛用するのは、スウェーデン発ブランド<BYREDO(バイレード)>の「LA TULIPE」。冬が終わり春の花々が咲き誇る瞬間を表現したこの香りは、清々しいフリージアから優雅なチューリップ、温かみのあるベチバーへと移り変わる。そんな中でも、日常使いしやすい自然な香りの「LA TULIPE」は、「甘すぎず軽やかでありながら、しっかり印象に残る絶妙なバランスに惹かれました」と、その魅力を語ってくれた。
 

フレッシュな活気と純粋な優雅さ、そして大地の柔らかな温もりが「繊細な濃密さ」のなかで美しい調和をみせる「LA TULIPE」。冬の重たい影が終わり、春の花々が咲き誇る瞬間を捉えた、ジェンダーレスで喜びに満ちたフローラルノートだ。トップは、シクラメンやフリージア、ルバーブのみずみずしい香りが弾け、生命が芽生える庭の清々しさをもたらす。やがて香りの中心には、純粋で優雅なチューリップが咲き誇り、季節の花々が持つ力強くシャープなフォルムを鮮やかに映し出す。ラストには、ブロンドウッドとベチバーの落ち着いたベースが全体を静かに下支えする中、大地の柔らかな温もりが重なり合う。新たな始まりの喜びと再生を象徴するその香りは、清らかで心地よい余韻を長く残していく。

 

香りから感じる“私らしさ”

— どんな香りが自分らしいと感じますか?
主張が強すぎない香りですかね。

— どんな気分の時に香水をつけたくなりますか?
華やかすぎず自然に香るので、特別な日というよりは、友人と出かけるときや少しお洒落をした日など、日常の中で使うことが多いです。

— つけ方にこだわりがあれば教えてください。
特にこだわりはないですね、腕と首あたりにつけてます。

— 香水を購入する際に気を付けていることを教えてください。
つけた瞬間だけでなく、時間が経ったときの香りの変化を気にしています!

— SUZUさんにとって「香り」とは?
どんなことがあっても気分を一気にプラスに変えてくれるものです。

 


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センスがにじむ、あの人の香り|Vol.5 モデル兼デザイナー KAYUさん「RAER Scents」
Apr 07, 2026
  • Edit : Miwa Sato

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