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現代アーティスト森洋史が個展を開催。初の立体作品や映像作品など新作を発表。NFT作品も初公開。

Nov 20, 2021 - NEWS
現代アーティストの森洋史が国内で1年半ぶりの個展「MORYGON KEWPIE」を11月27日より銀座 蔦屋書店GINZA ATRIUMにて開催する。本展では、初の立体作品・映像作品など新作を発表。NFT作品も初公開する。期間は2021年11月27日(土)~12月8日(水)。
Profile
森 洋史
アーティスト

1977年 東京都生まれ。2013年 東京藝術大学大学院美術研究科油画技法・材料修士課程修了。

立体作品《MORYGON KEWPIE》(レンダリング画像)

森洋史は、古典やポップ・アートの名画、またアニメやマンガ、ゲームからの引⽤といった既存のイメージを組み合わせてパロディを仕掛けた作品を制作。それらを通して、アートにおける“オリジナル”とは何かを追求している。

国内では1年半ぶりの個展開催となる本展では、初となる立体作品と映像作品を展開する新シリーズ「MORYGON KEWPIE(モリゴンキューピー)」を発表する。VR(ヴァーチャル・リアリティ)黎明期に見られたポリゴン(多角形)描画のイメージと、馴染み深いマスコットであるキューピー人形を掛け合わせた作品を、立体、版画、映像の複数のメディアによって展開する。
また映像作品は、日本画とアニメ絵を組み合わせた「Japanesque」シリーズを映像化した意欲作も発表される。

さらに、新たな試みとして、「MORYGON KEWPIE」「Japanesque」から展開される2つの映像作品は、NFTアートにも展開する。NFT作品は、マーケットプレイス「XYZA」(https://xyza.io)で販売予定。

これらのほか、待望の新作ペインティングも発表する。

新シリーズ「MORYGON KEWPIE」

エディション版立体作品《MORYGON KEWPIE》は5色展開で登場

ミラーボールのように磨きこまれた鏡面多角形の集合体がキューピー人形の姿を形づくる立体作品は、これまで森が作品内で参照してきたゲームやアニメなどの空想・仮想現実のイメージを極限まで抽象化した「データと形象の中間物」として提示される。あらゆる方向からの光を受け止め反射する現実の形象として私たちの眼前に立ち現われ、さらに同モチーフが映像作品、そしてNFT作品として2次元空間やデータ世界に再帰していくことで、シリーズ全体が現実とネットが混然となった今日の時代をシミュレート/パロディするよう構成されている。

【銀座 蔦屋書店より 作品販売について】
銀座 蔦屋書店店頭にて、11月27日(土)11:00より販売いたします。
一部エディション作品(立体・版画)は、アートECサイト「OIL by 美術手帖」にて販売します。詳細は特設サイトを御覧ください。
特設サイト|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/23382-1702111112.html
※プレセールスで一部商品は完売している可能性があります。
※お渡し・お届けの時期が、作品により異なる場合があります。詳細は特設サイトを御覧ください。
※NFT作品は株式会社FRMのプラットフォームXYZA(https://xyza.io)で販売予定です。こちらのお問い合わせについては、当店ではお答えしかねますので、ご了承くださいませ。

森洋史個展「MORYGON KEWPIE」
会期:2021年11月27日(土)~12月8日(水)
開場時間:11:00~20:00
会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
入場:無料
主催:銀座 蔦屋書店
協力:株式会社オビツ製作所、株式会社FRM、STUDIOアカランタン、dod株式会社
特設サイト|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/23382-1702111112.html
※展示内容は変更となる場合もあります。

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