五木田智央の個展「GOKITA RECORDS 五木田智央の妄想レコードジャケット」、アニエスベー ギャラリー ブティックで開催
五木田は、イラストレーションやマンガ、プロレス、レコードなどのサブカルチャーに親しみながら制作を続けてきた。1990年代後半以降には、Towa Tei、YMO、METAFIVEをはじめとする数多くのミュージシャンのレコードやCDジャケットも手掛けている。
本展のタイトルの由来となった『Gokita Records』は、五木田が2002年から2018年にかけて制作し、2018年の個展「PEEKABOO」(東京オペラシティギャラリー)で発表したシリーズ。レコードジャケットをフォーマットに、自身の趣味や嗜好、ユーモアをもとに構想したもので、描かれたモチーフと楽曲の間に必然的な結びつきを設けずに制作されている。
今回発表する「妄想ジャケット」は、『Gokita Records』の制作方法を引き継ぎながら新たに描き下ろされたもの。本展では100点以上の新作を通して、五木田がイラストレーションと絵画を横断しながら展開する表現を紹介する。
また、展覧会に合わせて五木田とのコラボレーションアイテムも登場する。描き下ろしビジュアルを一枚ずつシルクスクリーンで刷ったTシャツをアニエスベー ギャラリー ブティック限定で販売するほか、五木田のアートワークを缶にあしらったアニエスベーのオリジナルクラフトビール2種を「gokita beer」として青山店限定で販売する。
プロフィール
五木田智央
1969年東京生まれ、東京を拠点に活動。1990年代後半に鉛筆、木炭、インクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版した。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館の「抽象と形態:何処までも顕れないもの」に参加し、2014年には同館で個展「THE GREAT CIRCUS」を開催した。
近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)、「GUMBO」ICAミラノ(2024年)など。作品集、展覧会カタログに『シャッフル鉄道唱歌』(天然文庫、2010年)、『777』(888ブックス、2015年)、『Holy Cow』(タカ・イシイギャラリー、2017年)、『PEEKABOO』(公益財団法人 東京オペラシティ文化財団、2018年)、『MOO』(タカ・イシイギャラリー、2021年)、『Diary』(888ブックス、2022年)などがある。
販売情報
シルクスクリーンTシャツ
価格:各8,800円(税込)
カラー:白 / 黒
サイズ:M / L / XL / XXL
販売開始:9月11日(金)19:00~
販売場所:アニエスベー ギャラリー ブティック限定
gokita beer
価格:各880円(税込)
内容量:350ml
アルコール分:5%
販売期間:9月11日(金)11:00~
販売場所:青山店限定
開催情報
「GOKITA RECORDS 五木田智央の妄想レコードジャケット」
会期:2026年9月12日(土)―11月8日(日)
会場:アニエスベー ギャラリー ブティック
住所:東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山2F
時間:12:00―19:00
休廊日:月曜日(9月21日、10月12日を除く)
協力:MAKI, takayuki
デザイン:Azone+Associates
会場設営:LIFE LIVE、髙橋穣
Instagram:@agnesb_galerie_boutique