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Asia Fashion Collection 世界に挑むアジアの若手ブランドが集結。

Nov 19, 2021 - NEWS
バンタンとパルコが主催するアジアの若手デザイナーを発掘・インキュベートするプロジェクト「Asia Fashion Collection(アジアファッションコレクション、以下AFC)」が11月28日(日)、EBIS 303にてランウェイショーを開催する。

本開催は、アジアのファッション産業のさらなる発展を目指し、アジアの若手デザイナーを発掘・インキュベート(起業支援)を行うプロジェクト。選出ブランドにはニューヨーク・ファッションウィークでのランウェイデビューの機会を提供するAFCは2013年に始まり、今年で9回目。ファッション業界の最前線で活躍する方々が審査を行い、選ばれたアジアの3ブランドがニューヨーク・ファッションウィークの秋冬コレクションでランウェイデビューを果たす。

11月28日(日)に行うランウェイショーには、1次及び2次審査を通過した日本のブランドと、韓国、台湾、インドネシアを代表するブランド計12ブランドが参加。日本より参加するブランドにとってはニューヨーク・ファッションウィークでのランウェイデビューを掛けた最終審査の場でもあり、当日は審査員を迎え、ニューヨーク・ファッションウィークに進む3ブランドを選出する。
なお、前日11月27日(土)には最終審査の加点となるブランドコンセプトのプレゼンテーション審査を行う。

【開催概要】
ランウェイショー
名称:Asia Fashion Collection 9th
日時:2021年11月28日(日)14:30~15:20 ※開場14:00~、表彰式15:50~16:20
会場:EBISU 303 イベントホール(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-8)
※ショーの様子はオンラインでも配信します。URL:https://youtu.be/-CE7ZqiZabs
※表彰式後に囲み取材を行います(オンライン配信有り)。ご希望の方は取材お申し込み時にお知らせください。

プレゼンテーション
日時:2021年11月27日(土)11:00~14:30
会場:バンタンデザイン研究所 2F(東京都渋谷区恵比寿南1-9-14)

■ 新型コロナウイルス感染拡大防止策について
会場にお越し頂く方におかれましては以下をご理解頂き、以下記載事項のご協力をお願い致します。
・ご入場時に検温・手指消毒・体調チェックシートのご記入にご協力をお願い致します。
・発熱や咳、だるさなど体調不良の方はご来場をお控えください。
・2週間以内に海外渡航歴のある方や、新型コロナウィルス感染者との濃厚接触が疑われる方はご来場をお控えください。
・検温の際に発熱や体調不良が見られる場合は、ご入場をお断り致します。
・マスクは常時着用を厳守くださいますようお願い致します。
・各所に消毒液を設置しておりますので、こまめな手指消毒をお願い致します。
・お並びの際や会場内はソーシャルディスタンスの確保をお願い致します。会場内の撮影エリアはソーシャルディスタンスの確保にご協力をお願い致します。

参加ブランド
【日本ブランド最終審査参加ブランド一覧】
※2次審査結果順
(ブランド名/デザイナー名/在籍・出身校/Instagramアカウント/ブランドコンセプト)

YUUNA ICHIKAWA(ユウナイチカワ)
市川 結菜(イチカワ ユウナ)/大阪文化服装学院/@yuunaichikawa

足踏みをするかのように抜け出せない現代社会。そんな時代に逆らいながらも自分の表現を貫いたロイ・フラー、サミュエル・ウルマンの青春から着想を得たデザイン。新たな境地を開き、社会的状況を狂気とし、その狂気と精神の若さで突き進む強い女性を表現。

COCOTONO(ココトノ)
深澤 思乃(フカザワ コトノ)/バンタンデザイン研究所/@cocotononocoto

『lol(laugh of little)』
リアルクローズながら丈感やシルエットなどを通して思わずフフッと笑ってしまうような印象を与え、laugh of littleを表現。シーズンテーマではダジャレや大喜利ネタをインスピレーションにし、「服=楽しい」という気分を直球で味わえるデザインを提案。

DOKKA vivid(ドゥッカビビット)
菅内 のど佳、夏 明豊(スガウチ ノドカ、カ アキホウ)/大阪文化服装学院/@dokkavivid

『Spice for your life.』
日々の生活のスパイスとなるようなカラフルで刺激あるアイテムを提案。『LOVE &CHOICE』をシーズンテーマに、再び愛される新たな価値の創造とビビットなサステナブルファッションの選択肢をテーマにしたアップサイクルコレクションを展開。様々な要素を融合させ、色と柄でアジアテイストの独自の世界観を作り上げている。

Maison Shun Ishizawa(メゾンシュンイシザワ)
石澤 駿(イシザワ シュン)/北海道文化服装専門学校[卒業]/@maison_shunishizawa

洗練された武骨さにフォーカスをあて、デニムを核としたクリエイションを展開。ジーンズソムリエの視点からデニム生地にこだわり、また、害獣指定による処分問題が深刻化しているエゾシカの端革を使用し、良いものを長く使い続けるというサスティナブルなデザインを提案している。

HARUKA HIRAI(ハルカヒライ)
平井 春香(ヒライ ハルカ)/大阪文化服装学院/@harukahirai_

シーズンテーマは、『A SPECIAL FACE PARTS』。
身近に身体障害者の方がいる環境で育ったことでユニバーサルデザインに興味を抱き、人に優しい曲線、ユニークなシルエット、一つのアイテムに詰め込まれた機能性や可能性に惚れ込んだ。目にした全ての人の好奇心をくすぐりたいという想いから、真剣にふざけたデザインを追求している。

CUBSCRIB(カブスクリブ)
譲原 陸(ユズリハラ リク)/東京モード学園/@cubscrib_official

『衣服の文化を忘れずに、遊び心を取り入れる』
服の歴史を追求したからこそわかる服本来の在り方やその意味を表現し、そこに現代の新しいスタイルを取り入れている。時代を選ばず長く着続けることができ、服を通して楽しさや喜びを感じてもらいたい。

couverture(クーヴェルチュール)
田宮 光(タミヤ ヒカル)/北海道文化服装専門学校/@couverture_officiel『物語る服』

ベーシックながら一捻り入れたデザインを、テーラードを主体にデザインに落とし込み、服そのものから語りかけてくる様な力を感じるデザインが強み。シーズンテーマ『nostalgia』を軸に、服を通して心の中にある故郷に想いを馳せて欲しい。

DN7(ディーエヌセブン)
橋立 旋(ハシダテ メグル)/バンタンデザイン研究所/@dn7meguru

シーズンテーマは『錆(さび)』。使うことを軸に、彫刻的アプローチで造形している。ダメージをまるでステータスとして捉えるウエアブランドを提案している。

NAHO OKUZAKI.(ナホオクザキ)
奥崎 南帆(オクザキ ナホ)/バンタンデザイン研究所 東京校/@naho_okuzaki

『share closet』
PM8:00から11:00は誰もが過ごす時間。この時間の中で次のデートに何を着て行くのかを考え始めた彼。恋人同士でシェアできるクローゼットをコンセプトに、ディテールと柔らかい生地感にこだわったデザインを提案。

【韓国代表ブランド】
(後援:コリア ファッション インダストリー アソシエーション)
ブランド名:SUNG JU(スンズ)
デザイナー名:Sung ju Lee(イ スンズ)
Instagramアカウント: @SUNG_JU_OFFICIAL

型にはまらないコレクションで、大胆かつ実用的な創造を目指す。シーズンテーマは『CONFLICT』。
多様な色彩と直言的な形とのコントラストの融和を特徴的に表現している。

【台湾代表ブランド】
(後援:台湾テキスタイルフェデレーション)
ブランド名:WooLeeX(ウーリックス)
デザイナー名:Yu Nung Hsieh(シェ ユーノン)/ Ming Jo Hsieh(シェ ミンジョ)
Instagramアカウント: @wooleexstudio

ファッションにアーティスティックなペイントを巧みに取り入れ、視覚的なインパクトの強さが特徴的。過去に海外で学んだ経験から東洋の伝統的な刺繍技術を加えるなど、より芸術的な可能性を追求し表現している。

インドネシア代表ブランド】
ブランド名:GLENDA GARCIA(グレンダ ガルシア)
デザイナー名:Glenda Garcia(グレンダ ガルシア)
Instagramアカウント: @glendagarcia.co

機能性と実用性を軸に、クリーンでクラシックなシルエット、複雑なディテールを駆使したデザイン。インドネシアで生まれ育ち、名門セントラル・セント・マーチンズの学士取得後、パーソンズ美術大学修士を取得。「CFDA’s Future Fashion Graduate Showcase 2020」に選出されている。

出場する各ブランドについては、以下のオフィシャルサイトでも見ることができる。

Asia Fashion Collection 9th
https://asiafashioncollection.com/

 

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