MASが企画展「御宿MAS」を開催、Karimoku Commons Tokyoを架空の御宿に
会場は架空の御宿に見立て、<NEW LIGHT POTTERY(ニューライトポタリー)>の照明、<名尾手すき和紙>の和紙、<SEKISAKA(セキサカ)>のテーブルウェア、<sheep(シープ)>のキャンドル、<sinso(シンソー)>の寝具などを<MAS>の家具と組み合わせて構成する。

(Untitled) × karimoku 御宿MASの香り sheep ※本展限定で販売

SOL / 700 NEW LIGHT POTTERY ※展示のみ

URUSHI SPOON SARO (SEKISAKA)

森を飲むフォレストシロップ 日本草木研究所
<日本草木研究所>のお茶も提供し、週に1度は<嶋ゞ>の和菓子を数量限定で用意する。空間全体のディレクションとグラフィックデザインは川浪寛朗、空間ディレクションは熊野亘が担当する。


御宿の玄関をイメージした暖簾の先には、レセプションとショップを兼ねたラウンジを設置。展示する各協力ブランド・作家のプロダクトを販売するほか、2026年内に発売予定の<MAS>「WK Lounge chair 01 Pad」を配したラウンジも展開する。さらにリビング、ダイニング、寝室を想定した居室空間では、<MAS>のコレクションとともに、熊野亘がデザインしたヒノキの座椅子のプロトタイプを初公開する。
開催情報
会期:2026年9月19日(土)〜10月20日(火)
休館日:日曜定休
時間:13:00〜18:00
会場:Karimoku Commons Tokyo 1Fギャラリースペース
入場料:無料
主催:カリモク家具株式会社
展示会ディレクション・グラフィック:川浪寛朗
空間ディレクション:熊野亘
トークイベント
「世界に出て、あらためて見えた日本。」
日程:2026年9月25日(金)
時間:18:30〜20:00/開場 18:00
会場:KARIMOKU RESEARCH CENTER B1F
定員:50名
登壇者:Jens H. Jensen/関坂達弘(SEKISAKA)/谷口弦(名尾手すき和紙)/永冨裕幸(NEW LIGHT POTTERY)/山川立真(SHEEP DESIGN Inc.)/熊野亘(MASデザインディレクター)
お申込み:https://peatix.com/event/5164557
「森からはじまる暮らしの豊かさ。」
日程:2026年10月1日(木)
時間:18:30〜20:00/開場 18:00
会場:KARIMOKU RESEARCH CENTER B1F
定員:50名
登壇者:川浪寛朗(展示会ディレクション・グラフィック)/古谷知華(日本草木研究所)/熊野亘(MASデザインディレクター)/石野田輝旭(FLOOAT)
お申込み:https://peatix.com/event/5164870
MAS
MASは、針葉樹を中心とした日本のさまざまな木材との対話から生まれた木工家具ブランド。プロダクトデザイナーの熊野亘をデザインディレクターに迎え、2018年に始動した。既成のルールに捉われず、新たな手法や表現を模索しながら、素材の魅力を生かした実用的な家具を展開している。「New Japanese Comfort」を掲げ、身体的な心地よさに加え、森や環境への配慮、受け継がれてきた技術、日本の暮らしの中で育まれてきた文化や感覚などを含めた心地よさを探求している。
ウェブサイト:https://mas.karimoku.com/
Instagram:@mas_karimoku
熊野亘
プロダクトデザイナー。2001年から2008年までフィンランドに留学し、帰国後はJasper Morrisonに師事。2011年にデザインオフィス「kumano」を設立し、環境、機能性、地域性などを背景にしたデザインをテーマに、国内外のメーカーとプロジェクトを手掛けている。2021年にスイスのローザンヌ州立美術学校(ECAL)で教鞭をとり、同年秋から武蔵野美術大学准教授を務める。MASではデザインディレクターを担当している。
ウェブサイト:https://watarukumano.jp
Instagram:@watarukumano
カリモク家具
カリモク家具の起源は、創業者の加藤正平が愛知県刈谷市で小さな木工所を始めた1940年に遡る。さまざまな木製品の生産を通して技術を磨き、1960年代から自社製の木製家具の販売を開始。高度な機械技術と職人の技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」を製造コンセプトに掲げ、木製家具を手掛けている。
ウェブサイト:www.karimoku.com
Instagram:@karimoku_official