出版レーベル「SHABA」が刊行した越智康貴と工藤司による二つの作品集の出版と重版を記念したフェアが開催
異なる領域で活躍する二人がこれまでどのような本に触れ、何に影響を受けてきたのか、本フェアでは二人の作品集とともに代官山蔦屋書店の大きな本棚からセレクトした“インスピレーションブックス”が展示・販売される。
「SHABA(写場)」という名前には、“アーティストの本質を写す場”という意味が込められており、今回展開される本棚にも二人の思考や感覚、そして創作の輪郭が色濃く写し出される。二人の作品集と合わせて、作品が生み出された背景と頭の中を覗き込むような特別な読書体験が楽しめる。
イベント初日にはフェアの関連商品を購入した方に越智康貴が選んだ花と一緒に、工藤司がチェキ撮影をしてプレゼントされる。さらに二人の書籍をご購入した方には、越智康貴のサインと写真プリント、工藤司のポストカードが用意される。
イベント情報
Books Between
会期:2026年5月28日(木)〜6月12日(金)9:00〜22:00
会場:代官山 蔦屋書店 2号館1階 アートフロア
I love you, too
日時:5月30日(土)17:00〜20:00
会場:代官山 蔦屋書店 2号館1階 アートフロア
※予約不要
書籍情報

作品名:越智康貴「ミッシング・リンク」 2026年3月刊行
サイズ:127 × 188 mm
ページ数:174ページ(和文68ページ、写真38ページ、英文68ページ)
製本:ソフトカバー
価格:3,300円(税込)

作品名:工藤司「he was, he is」 2026年4月重版
サイズ:240×170mm
ページ数:248ページ
製本:ハードカバー
価格:8,800円(税込)
TSUKASA KUDO 工藤司
沖縄県生まれ、東京在住。
早稲田大学、アントワープ王立芸術アカデミーに学び、JACQUEMUS、JW ANDERSONなどで経験を積み帰国。ファッションブランド<kudos><soduk>のデザイナーとして活動を続けながら写真家として活動し、2020年より出版事業「TSUKASAKUDO PUBLISHING」を主宰する。
YASUTAKA OCHI 越智康貴
フローリスト/作家
1989年生まれ。2016年、表参道ヒルズにフラワーショップ「DILIGENCE PARLOUR」をオープン。2026年、文學界にて小説「出現」でデビュー。