銀座で触れる美の源流、ポーラ文化研究所 50周年記念展「モダンビューティー 近代の化粧文化」開催
Apr 21, 2026 - NEWS
本展は、現代のよそおいのルーツともいえる近代の化粧文化に焦点を当て、その変化を辿る内容。ポーラ文化研究所が1976年の設立以来続けてきた収集と研究をもとに、化粧をひとつの文化として見つめ直す。
日本の化粧文化は、元始化粧期から現代化粧期まで大きく5つの時期に分けられる。そのなかで本展が扱うのは、文明開化以降の近代化粧期。約200年という時間の中で、美の基準や装いは大きく変化してきた。その流れを、資料とともに追っていく構成だ。
会場には、明治時代の蒔絵の婚礼化粧道具や、大正時代の化粧容器、初期の国産クリームなどが並ぶ。道具のかたちや素材からは、当時の生活や価値観も自然と見えてくる。

会期中には、結髪師による伝統的な結髪技法の実演や、学芸員によるギャラリートークも実施。さらに、スタンプラリーや限定アクリルキーホルダーの販売など、展示にあわせた企画も用意されている。
開催情報
ポーラ文化研究所 50周年記念展「モダンビューティー 近代の化粧文化」
会期:2026年4月28日(火)~5月31日(日)
会場:ポーラ ミュージアム アネックス(東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階)
開館時間:11:00~19:00(入場は閉館の30分前まで)
※5月13日(水)・20日(水)は18:00閉館、5月24日(日)は12:00開館
入場料:無料
後援:中央区
ウェブサイト:https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/
Instagram:@pola_cosmeticculture @pola_annex
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