千葉・大多喜町に「大多喜有用植物苑」誕生、暮らしに根づく植物文化を育む場が2/20(金)グランドオープン
本施設は、同社グループ会社である株式会社維苑が手がけるリニューアルプロジェクトで、既存の「大多喜ハーブガーデン」を、西洋ハーブの施設から、東洋の暮らしを支えてきたハーブ=有用植物を生活に取り入れる場へと再編集。6000㎡におよぶ広大な敷地に、ガーデン、レストラン、セレクトショップ、アトリエ、カフェ、公園など多様なエリアを備え、植物を中心とした新しい生活文化を提案する。

GARDEN & GREEN HOUSE
アジアの観葉植物を中心に構成された「ガーデンリビング(温室/内庭)」と、日本の四季を感じる「アウトドアリビング(外庭)」「公園と畑」の3エリアに分かれ、植物に囲まれて滞在できる空間を演出。ランドスケープは「YOEN」が手がけ、園内で育てた植物を飲食やプロダクトにも活用する。

CAFE & RESTAURANT
温室内に併設される飲食スペースでは、カレーやパンケーキなどの親しみやすいメニューに有用植物を取り入れ、植物と人の関係を味覚から再発見できる空間を提供。料理監修は「Maruta」元シェフの石松一樹、空間全体のディレクションは「Raw Sugar Roast」小田政志、ドリンク監修は赤坂真知が担当する。

SELECT SHOP
「植物のある暮らし」をテーマに、食・インテリア・クラフト・日用品まで幅広く横断したライフスタイルストアを展開。「HOLON」堀江麗が開発するオリジナル商品や、園内で収穫した植物を使ったお菓子、フレグランス、ハーブティーなども取り扱う。

LABO & ATELIER
植物の栽培・加工・研究を横断する“知の中枢”として機能。蒸留や調香を行うアトリエ、小さな茶室などを備え、蒸留体験や染色、ハーブ調合などのワークショップ、教育プログラムも実施する。

PARK
公園・広場では、週末のマルシェや季節のフードイベント、果樹園や畑での収穫体験などを展開。ドッグランも併設され、親子やペットと自由に過ごせる開かれた交流空間として地域に根ざすことを目指す。
また本プロジェクトには、建築家の日高海渡(株式会社swarm)、佐藤光葉(suha)、デザイナーの會田倫久(TAAO)をはじめ、香りや食、クラフト、農業、染織など多彩な領域のクリエイターが参加し、暮らしと植物が寄り添う新たな文化の創出に取り組んでいる。
なお、植物の生育スケジュールにあわせ、一部エリアの植栽は2026年4月1日(水)にかけて順次整備される予定。
【施設概要】
名称:大多喜有用植物苑
開業予定日:2026年2月20日(金)
敷地面積:6,000㎡
住所:〒298-0201 千葉県夷隅郡大多喜町小土呂2423
TEL: 0470-82-5331
公式サイト:https://otaki-herbgarden.jp
Instagram:@otaki_herbgarden