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「キュンチョメ 100万年の子守唄」2/21(土)から開催、滋賀県立美術館が届ける湖北地域での現代美術展

Jan 21, 2026
滋賀県立美術館が新たに始動させる現代美術プロジェクト「ASK(Art Spot in Kohoku)」の第1弾として、アーティストユニット・キュンチョメによる展覧会「キュンチョメ 100万年の子守唄」が、2026年2月21日(土)から4月19日(日)まで開催される。会場となるのは、湖北地域の高島市・大溝エリアにある旧民家3会場。開催日は会期中の金・土・日曜および2月23日(月・祝)のみ、全27日間にわたる。(PHOTO:キュンチョメ)

「キュンチョメ 100万年の子守唄」2/21(土)から開催、滋賀県立美術館が届ける湖北地域での現代美術展

Jan 21, 2026 - NEWS
滋賀県立美術館が新たに始動させる現代美術プロジェクト「ASK(Art Spot in Kohoku)」の第1弾として、アーティストユニット・キュンチョメによる展覧会「キュンチョメ 100万年の子守唄」が、2026年2月21日(土)から4月19日(日)まで開催される。会場となるのは、湖北地域の高島市・大溝エリアにある旧民家3会場。開催日は会期中の金・土・日曜および2月23日(月・祝)のみ、全27日間にわたる。(PHOTO:キュンチョメ)

「ASK」は、琵琶湖の北部に位置する高島市・米原市・長浜市を舞台に、3年間にわたりアーティストを招聘しながら展覧会を行うシリーズ企画。美術館を飛び出し、地域とともに現代美術を育てるプラットフォームとして、今後の展開にも注目が集まる。

第1弾として登場するキュンチョメは、ホンマエリとナブチによるアートユニット。映像やインスタレーション、参加型パフォーマンスなど多様な手法を通じて、「新しい愛のかたち」を問いかける作品を発表し続けている。

展覧会タイトル「100万年の子守唄」は、作家が大溝の町を実際に訪れ、琵琶湖とそのまわりの暮らしから着想を得て生まれたという。水がすべての存在に向けて子守唄を歌っているように感じた彼らは、自分とは異なる存在を愛し、またそこから愛を感じることの豊かさに思いを巡らせた。今回の展示では、三つの旧民家を会場に、そんな気づきと感覚をたどる空間を立ち上げる。

【プロフィール】
キュンチョメ
ホンマエリとナブチによって2011年に結成されたアートユニット。人間中心主義を超えて、自然や目に見えない存在との関係性を探る作品を生み出している。映像、インスタレーション、参加型パフォーマンスなど、多様な表現を通じて「新しい愛のかたち」やウェルビーイングを詩的かつユーモラスに描き出す。主な展覧会に「All Living Things Are Breathing Now」(ヴァルガス美術館、フィリピン、2025年)、「六本木クロッシング2022:往来オーライ!」(森美術館)、「現在地:未来の地図を描くために[1]」(金沢21世紀美術館、2019年)、「あいちトリエンナーレ2019」など。
Instagram:@kyunchome

【開催情報】
展覧会名:キュンチョメ 100万年の子守唄
会期:2026年2月21日(土)~4月19日(日)
※会期中の金曜日、土曜日、日曜日、2月23日(月・祝)のみ開催(全27日間)
開館時間:10:30~16:30
会場:滋賀県高島市大溝地域の3つの家 ※滋賀県立美術館は、会場ではありません
観覧料:無料
URL:https://www.shigamuseum.jp/
Instagram:@shigamuseum

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