本誌は「クリエイティブなシーンには“G-SHOCK”がある」というコンセプトのもと、世界各地の都市に息づくカルチャーやクリエイターたちの日常を紹介するフリーマガジンである。3号目となる今回は、芸術の都・パリにフォーカスし、知性やユーモア、自由なムードを通して表現されるパリのクリエイティブシーンを紹介。アートワーク、インタビュー、映像を通じて、＜G-SHOCK＞のアイデンティティや腕時計の必要性、時間の大切さを浮き彫りにしている。

イベント初日となる12月1日（月）18:00からは、ローンチイベントも実施され、フレンチやヨーロピアンな音楽セレクトによるDJパフォーマンスのほか、本イベント限定のオリジナルパティスリーの提供、『THISTIME magazine』のために制作されたアートワークの原画展示も予定されている。また、数量限定でオリジナルタンブラーの配布も行われる。

【イベント概要】
ポップアップイベント
開催期間：2025年12月1日（月）〜12月12日（金）
営業時間：9:00〜22:00（日曜日のみ19:00まで）
会場：Good good not bad Tokyo
住所：東京都渋谷区宇田川町4-8
入場料：無料

ローンチイベント
日時：2025年12月1日（月）18:00〜21:00
DJ：BUNGO、Takumi Yuge
作品展示：Pablo Attal、Ramdane Touhami、SO ME、Stéphane Manel、Tatsuya Yokosaka

【配布情報】
マガジン配布場所：イベント会場および全世界の＜G-SHOCK＞ストア

Instagram：＠gshock_jp
Instagram：＠goodgoodnotbad_tokyo

アート、音楽、ドリンクがゆるやかに混ざり合う、渋谷に出現する“小さなパリ”をぜひ体験してほしい。