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DOMICILE TOKYOにてHomies Network presents 「The Reason I Hold On」At Domicile Tokyoを開催

Apr 19, 2023
DOMICILE TOKYOで、Homies New York ともに4月21日から4月28日の8日間、ニューヨークを中心に活動する12人の若手アーティストの作品を集めた「The Reason I Hold On」が開催される。

DOMICILE TOKYOにてHomies Network presents 「The Reason I Hold On」At Domicile Tokyoを開催

Apr 19, 2023 - NEWS
DOMICILE TOKYOで、Homies New York ともに4月21日から4月28日の8日間、ニューヨークを中心に活動する12人の若手アーティストの作品を集めた「The Reason I Hold On」が開催される。

日系アメリカ人アーティスト、KEI TSURUTA がキュレーターを務める本展覧会は、主にニューヨークを拠点に活動する12人のアーティストの作品を集めたグループ展となっている。

都市生活のダイナミズムの中で、友情によって常につながっていることに気づかされたアーティストたちは、メディウムの垣根を越えて、互いへの不断のコミットメントを作品に投影。

彼らの強く結ばれた友情は、空間と時間を超えて、共に未知の世界に親しみを感じたり、変化する時代に不変の感覚を見いだしてきた。 絶え間ない進化の中に存在し、共に成⻑し、この共同体という不変の精神によって永遠に結ばれているのです。 「The Reason I Hold On」は、12人の友情で結ばれたアーティストが集い、その仲間意識を物理的に表現したショーとなっている。

 

Homies New York の新作に加え、今回のグループ展を記念した限定TEEが販売。

Exclusive Tee::¥5,000(税抜)SIZE: S-XL

 

会期:4月21日(金)〜4月28日(金) 12:00〜20:00

会場:DOMICILE TOKYO 東京都渋谷区神宮前4-28-9

 

オープニングレセプション

会期:4月21日(金) 18:00〜21:00

 

DOMICILE TOKYO

https://domicile.tokyo/

@domicile.tokyo

 

HOMIESNETWORK

https://homiesnetwork.com

@homiesnetwork

 

 

参加アーティスト

Quinn Batley(@qquib)

Mark Custer(@markcuster)

Violet Cheverez (@lotsagirl)

Diego Garcia (@diegodonival)

Troy Gipson (@tgip)

Daisaku Hidaka (@deeskrrrr)

Meg Mccarthy(@megmccarthy_)

Tenzin Che Miyahira (@tenzincm)

Kei Saito  (@theeternalteenager)

Atticus Torre(@atticustorre)

Kei Tsuruta(@kei.tsuruta)

Kyota Umeki (@kyotaumeki)

 

ABOUT DOMIICLE

2017年7月、原宿の古民家を改装してオープンしたセレクトショップ。 ニューヨークと東京のストリートシーンから生まれるファッション、音楽、アートなどのクリエイティブ ハブとして、随時最先端のアンダーグランドなカルチャーを紹介している。

様々な国、文化、人種、性別が混ざり合い常に最先端のカルチャーが生まれている街ニューヨーク。その中でも特殊なローカルコミュニティーいわゆる80年代のキース・ヘリングやバスキア、 マドンナ、ケニー・シャーフが同じ場所にてクールなシーンを作り上げてきたように、現在もスケーターからアーティスト、ミュージシャンなどがジャンルの垣根を超えて交差し、交流する場が未だに存在し 此処から数々の最新トレンドが生まれている。ドミサイルでは実際に現地で活動する様々なジャンルのコミュニティー内にフォーカスを当て、そこで話題になったアーティストやブランドなど様々なミディアムの作品をキュレーションしているショップ。

店舗デザインは、国内外で活躍する気鋭のグラフィックアーティストYOSHIROTTENが担当。 『近未来的な日本の民家』をコンセプトに、実際に昔からある民家にYOSHIROTTENが解釈したフューチャリスティックな要素を加え、過去と未来の二つの世界を融合。庭には、鹿おどしと東京都伊豆諸島の神津島 から取り寄せた石を配置し、店内は元々の素材や建築を尊重しつつも、ネオンライトや宙に浮く盆栽、カラフルなアクリルの障子、洗濯竿から作ったラックなど海外からのお客様も日本国内のお客様にも新しさを感じていただける空間となっている。

https://domicile.tokyo/

@domicile.tokyo

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