アンダーウェアブランド「BushyPARK」がポップアップを渋谷パルコで開催。ヴィジュアルは写真家、沢渡朔が担当。
日本人で唯一、世界の『PLAYBOY』誌にて表紙を飾り、2018年3月にPLAYMATEに就任した 渡辺万美(わたなべばんび)がデザイナーを務める日本発のアンダーウェアブランド。
『IT’S THE CLOSEST TO YOU,NO MATTER WHERE YOU ARE(性別によるカテゴライズをせず、誰が履いてもいい下着)』をテーマに、内面に寄り添うことのできるブランドを目指している。
今回、ビジュアルを担当したのは日本を代表する写真家のひとり沢渡朔(さわたりはじめ)氏、そしてモデルにはモーガン 茉愛羅(もーがんまあら)。女性の日常をファッショナブルな角度で切り取ることで、BushyPARKのアンダーウェアをより身近に感じてほしいと言う思いが込められているという。
性別を問わず、誰でも着用できるスポーツブラと、ブリーフタイプとボクサータイプのショーツ。それらはオレンジやイエロー、パープル、グリーンなど、ポップなカラーリングとキャッチーなテキストが刺繍が施されており、ブランドの看板アイテムとなっている。
新作コレクションは『100% -私/僕-(100%Me)』と題し、自分とは?・個性とは?
そんな感情をアンダーウェアのデザインやカラーで表現。
FREE ENTRY boxer trunks / ¥5,800(税込)
100%Me briefs / ¥5,600(税込)
100% ME briefs kids / ¥4,800(税込)
※kidsサイズにはアメリカのぬいぐるみメーカーty(タイ)のキークリップがランダムで付属。
【BushyPark Happy Holidays Pop-up】
会場 渋谷PARCO 1F POP UP SPACE
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15−1
電話 03-3464-5111
期間 12月15日(木曜日)〜 12月25日(日曜日)
BushyPARK(ブッシーパーク)
ウェブサイト http://bushypark.tokyo/
インスタグラム https://www.instagram.com/bushypark_tokyo