ヘッドウェアから魅せる個性|おしゃれ賢者の着こなし術
正統派から個性派まで、色や形はもちろん全体のバランスに注目してみて。
今回は、おしゃれ賢者7名の装いを、スタイリングポイントとともにご紹介。
Kozue Asakawa / carol shop staff & buyer
コロっとした丸いフォルムにしなやかで長いブリムが特徴的な<HARUNOBUMURATA>のハットを主役に。全身ブラックのコーディネートは特有の野暮ったさを、異素材をあわせることでエレガントで上品なスタイルへとまとめあげる。
HAT:HARUNOBUMURATA
TOPS:HARUNOBUMURATA
ONE PIECE:HARUNOBUMURATA
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@kozueasakawa
carol
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Yu Shimazu / International Gallery BEAMS shop staff
<ENTWURFEIN>のロールキャップはあえてブラウスやドレスではなく、International Gallery BEAMSのストライプ柄カーディガンとあわせる絶妙なバランス。チラリと覗くトップスのイエローがコーディネートの差し色に。
CAP:ENTWURFEIN
CARDIGAN:International Gallery BEAMS
TOPS:CORMIO
SKIRT:RIER
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@yu_shimazu
International Gallery BEAMS
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Maho Yamaguchi / olsen owner & buyer
鮮やかなブルーの<SATORU SASAKI>のワンピースには、シンプルなブラックの<NANASE>のハットをオン。垂れ下がった紐の先にあしらわれるビーズがアクセサリー感覚として、コーディネートに控えめな個性をプラス。
HAT:NANASE
ONE PIECE:SATORU SASAKI
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@maho___yamaguchi
olsen
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Saya / rroomm shop staff
<ERiKOKATORi>のニットボンネットはカーキとイエローの配色でコーディネートに落ち着きのある存在感をプラス。子供っぽくなりがちなニット素材はダークカラーをチョイスすることで楽しんで。
KNIT BONNET:ERiKOKATORi
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@mika_saya
rroomm
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Fukatsu / ReStyle isetan shinjuku shop stylist
大きいボタンにフリルがあしらわれた襟が特徴の<GANNI>のダウンジャケットに、負けず劣らずの存在感を放つハットは<ENTWURFEIN>のもの。垂れ下がるフリルがコーディネートを甘くキュートに印象付ける。
HAT:ENTWURFEIN
JACKET:GANNI
PANTS:AURALEE
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ReStyle isetan shinjuku
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Ayu / apparel staff
前面に大きくあしらわれたリボンが特徴的な<Shrimps>のハット。大ぶりなパールのイヤリングと花柄のファーアウターも同ブランドで統一させ、ロマンチックなムードを漂わせる。
HAT:Shrimps
OUTER:Shrimps
EAR EARRINGS:Shrimps
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@_a_yu_____
Miki / apparel staff
<PERVERZE>のボーダーニットキャップはトップスとお揃いで合わせてチャーミングに。哀愁漂うノスタルジックな雰囲気に発色の良いライトブルーでボリュームをだしつつもまとまりのあるスタイルに。
KNIT CAP:PERVERZE
KNIT:PERVERZE
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