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ArtekとHender Schemeがコラボレーション、自然素材の経年変化を生かした製品シリーズを10/10(土)より発売

Sep 9, 2026
フィンランドのインテリアブランド<Artek(アルテック)>と、東京・浅草を拠点とするレザーシューズブランド<Hender Scheme(エンダースキーマ)>が、自然素材が時間の経過とともに見せる変化や風合いに着目したコラボレーション製品シリーズを発表した。家具、照明、インテリアアクセサリーを通じて、素材の経年変化がもたらす新たな価値を提案する。2026年10月10日(土)より世界発売を開始する。

ArtekとHender Schemeがコラボレーション、自然素材の経年変化を生かした製品シリーズを10/10(土)より発売

Sep 9, 2026 - NEWS
フィンランドのインテリアブランド<Artek(アルテック)>と、東京・浅草を拠点とするレザーシューズブランド<Hender Scheme(エンダースキーマ)>が、自然素材が時間の経過とともに見せる変化や風合いに着目したコラボレーション製品シリーズを発表した。家具、照明、インテリアアクセサリーを通じて、素材の経年変化がもたらす新たな価値を提案する。2026年10月10日(土)より世界発売を開始する。

両ブランドが共通して大切にするクラフトマンシップへの姿勢を背景に、フィンランド産のバーチ材とベジタブルタンニンレザーにフォーカス。それぞれの素材に現れる経年変化に着目し、時間の積み重ねとともに個性や魅力が深まっていく過程を表現した。

自然素材から生まれる製品は完成時点で完結するのではなく、使い手に渡った後も、それぞれの暮らしや使用の中で変化し続けるという共通の思想を反映している。バーチ材とレザーは異なる速度で「パティナ(経年による痕跡)」が現れ、環境や使い方に応じて独自の表情を育むという。

シリーズを特徴づけるのが、アルヴァ・アアルトがデザインした製品を象徴する「L-レッグ」の脚に履かせるレザーシューズだ。ベジタブルタンニンレザーを用い、すべて手作業で仕上げられるスツールとテーブルのためのシューズには、<Hender Scheme>のレザーシューズに見られるディテールや構造を取り入れた。

テーブルの天板やスツールの座面にもレザーを採用。使い続けることで時間の経過とともに表情が変化し、特に天板や座面など使用が顕著な部分にはパティナが現れる。

また、<Hender Scheme>が掲げる「NEW CRAFT」の考え方は、「ペンダント A330」の特別モデルにも反映した。従来のブラス製シェードが持つアアルトらしいフォルムを保ちながら、伝統的なウェットフォーム技法と3Dプリンターを用いて成形したレザーによって、新たな外観と風合いに再解釈している。


時計、キーホルダー、コースターなど、ベジタブルタンニンレザーを使用したインテリアアクセサリーには、アイノ・アアルトがデザインした有機的な「リーヒティエ プラント ポット」のフォルムを採用。アアルトのモチーフを<Hender Scheme>の世界に取り入れ、エンボス加工による両ブランドのロゴなども施している。

本シリーズは「ロンドン デザイン フェスティバル」期間中、イーストロンドン・ショーディッチのトラムシェッドで初公開。完成されたかたちで完結するのではなく、使い続けることで変化し、時間とともに価値が育まれていくという考え方を提示する。

販売情報
発売日:2026年10月10日(土)
販売店舗:Artek HelsinkiArtek Tokyo/日本のHender Schemeの店舗/世界各国の一部セレクトショップ
備考:数量限定のため、在庫がなくなり次第終了

Artek
ウェブサイト:www.artek.fi

Hender Scheme
ウェブサイト:henderscheme.com

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