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「アートウィーク東京」2026年も開催へ、55の美術館・ギャラリーが参加

Jun 2, 2026
「アートウィーク東京」が、2026年11月4日(水)から11月8日(日)まで都内各所で開催される。一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォームが主催し、日本の現代アートの創造性と多様性、そのコミュニティーを国内外に紹介する年に一度の祭典だ。

「アートウィーク東京」2026年も開催へ、55の美術館・ギャラリーが参加

Jun 2, 2026 - NEWS
「アートウィーク東京」が、2026年11月4日(水)から11月8日(日)まで都内各所で開催される。一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォームが主催し、日本の現代アートの創造性と多様性、そのコミュニティーを国内外に紹介する年に一度の祭典だ。

メイン会場を持たない分散型イベントとして、都内の美術館やギャラリーでの展覧会に加え、トークセッション、ツアー、特設バーなどを展開。2026年は過去最多となる55の美術館・ギャラリーが参加し、ポーラ ミュージアム アネックス、セイソン&ベネティエール、パーセル、思文閣銀座が初参加となる。会場間は、乗り降り自由の無料シャトルバス「AWT BUS」がつなぐ。

2023年に「買える展覧会」として始まった「AWT FOCUS」は、2026年に開催形式を刷新。ウィーンを拠点とするギャラリーフェスティバル「curated by」とのコラボレーションのもと、都内10カ所のギャラリーおよびアートスペースが国内外のキュレーターを迎え、10の展覧会を開催する。

Multiple Spirits《ダンジョンは生ける光の陰影へ》2025年 Photo by Takashi Fujikawa. Courtesy Waitingroom.

土屋信子「Stay as a Wave」展示風景 2023年 Photo by Nobutada Omote. Courtesy SCAI The Bathhouse.

ジュリアンノックス「What Colours Can We Dream in This Night Filled with Salt」展示風景 2025年 © Levi Fanan, courtesy Fundação Bienal de São Paulo.

展覧会は、「逆立つ翼のパッチワーク」、「増塩太朗、ソフィー・ニス」、「Komorebi」、「Zone42(仮題)」、「How Much Light Must I Consume」、「Everyday Life」、「彫刻の肖像」、「有り得べき言葉、有り得べき世界」、「日本国憲法展 2026」、「The Quiet」。ZINEや出版文化、クィアの身体性、光と記憶、日常と歴史、憲法と社会、絵画における沈黙まで、多様なテーマが並ぶ。

Photo by Sokol

映像プログラム「AWT VIDEO」は、AWT参加ギャラリーのアーティストによる映像作品から厳選したビデオプログラムを上映する。2026年の監修は、上海のロックバンド美術館(RAM)エグゼクティブディレクター兼チーフキュレーターの朱筱蕤(X・ジュー=ノウェル)が担当する。

会期中、南青山にはポップアップバー「AWT BAR」も登場。新進シェフによるフード、アーティストによるカクテル、パフォーマンスなどを楽しめる場として展開される。アドバイザーは建築家ユニットSANAAの共同主宰であり、東京都庭園美術館館長の妹島和世。設計は、2025年に独立した建築家・伊東加恵が担う。

「AWT BAR」では、青柳菜摘、須田悦弘、森万里子による限定アーティストカクテルも登場する。また、初心者からアート通まで幅広い層を対象とした「AWT TALKS」も開催され、シンポジウム、オンライントーク、ガイドツアー、アート教育プログラムなどが予定されている。

 

AWT FOCUS(10軒
ウェイティングルーム、XYZコレクティブ、思文閣銀座、スカイザバスハウス、スペースアン、タケニナガワ、ミサコ&ローゼン、ミサシンギャラリー、無人島プロダクション、ユタカキクタケギャラリー

美術館・インスティテューション(13軒)
アーティゾン美術館、銀座メゾンエルメス ル・フォーラム、国立新美術館、資生堂ギャラリー、シャネル・ネクサス・ホール、東京オペラシティ アートギャラリー、東京国立近代美術館、東京都現代美術館、東京都写真美術館、東京都庭園美術館、ポーラ ミュージアム アネックス、森美術館、ワタリウム美術館

ギャラリー(32軒)
ギャラリー38、青山目黒、アノマリー、MEM、カイカイキキギャラリー、カナカワニシギャラリー、カヨコユウキ、ケンナカハシ、コウサクカネチカ、コタロウヌカガ、ギャラリー小柳、小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、スタンディングパイン、セイソン&ベネティエール、タカ・イシイギャラリー、タクロウソメヤコンテンポラリーアート、タロウナス、東京画廊+BTAP、ナンヅカ、日動コンテンポラリーアート、パーセル、ハギワラプロジェクツ、PGI、ファーガス・マカフリー、フイギユア、ペース・ギャラリー、ペロタン東京、ポエティック・スケープ、ミヅマアートギャラリー、ユミコチバアソシエイツ、リーサヤ
※AWTの⼀覧表記ルールに基づく施設名称表記の50⾳順

開催情報
アートウィーク東京
会期:2026年11月4日(水)〜8日(日)
時間:10:00〜18:00
会場:都内の参加美術館・ギャラリー、AWT FOCUS、AWT BARほか各プログラム会場
主催:一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム
提携:アートバーゼル(Art Basel)
特別協力:文化庁
料金:AWT BUSの乗車無料。参加ギャラリーの入場無料。参加美術館ではAWT会期中に限り所定の展覧会でAWT特別割引適用。
ウェブサイト:https://www.artweektokyo.com
Instagram:@artweektokyo
X:@ArtWeekTokyo

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