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メンバーシップクラブ「ソーホーハウス東京」が青山・表参道に開業、日本初進出

Apr 6, 2026
日本初進出となるメンバーシップクラブ「ソーホーハウス東京」が、2026年4月6日に青山・表参道エリアで開業。約75,000 sq.ft.の空間に、2フロアのクラブスペース、ルーフトッププールとテラス、ウェルネススタジオ、イベントスペース、42の客室を備える。屋上テラスやプールからは、東京タワーや富士山までを一望できる。

メンバーシップクラブ「ソーホーハウス東京」が青山・表参道に開業、日本初進出

Apr 6, 2026 - NEWS
日本初進出となるメンバーシップクラブ「ソーホーハウス東京」が、2026年4月6日に青山・表参道エリアで開業。約75,000 sq.ft.の空間に、2フロアのクラブスペース、ルーフトッププールとテラス、ウェルネススタジオ、イベントスペース、42の客室を備える。屋上テラスやプールからは、東京タワーや富士山までを一望できる。

館内は、ソーホーハウスのマキシマリストスタイルと、日本のクラフツマンシップへのオマージュが溶け合う空間。食事やドリンク、ワークシーンに対応する2フロアのクラブスペースを備える。

 

フード&ドリンク


季節の食材に遊び心を加えたメニューを提供する。メニューには、週替わりの「丼」、舞茸ソースとマッシュポテト、イギリスのパブでの定番メニュー、鶏皮をあげたチキン・スクラッチングを添えた「ローストチキン」、お好み焼きスタイルにアレンジした「海老のスコッチエッグ」、中トロ、ネギトロ、赤身漬け、卵黄、わさびを合わせた「海鮮丼」などが並ぶ。

13階のクラブスペースには、オープンスタイルの寿司カウンターを設ける。江戸前寿司はランチとディナーで提供し、ハウスキッチンでは、日本の旬の食材を取り入れた英国料理をシェアスタイルで用意する。ソーホーハウス東京のために特別に考案したシグネチャーディッシュとして、マッシュした豆、カレー、タルタルを添えた「フィッシュ&チップス」、「和牛ソーセージロール 黒にんにくソース」などをそろえる。クラフトカクテルも提供し、「ハイボール・フィフティ」も用意する。

 

ウェルネス


13階に位置するウェルネススタジオは、全面窓に囲まれた空間だ。銅のニュアンスを帯びたテクスチャーが印象的な壁紙、彫刻的な木材のディテール、フルレングスミラー、温かみのあるゴールドトーンで手描きした特注の和紙クロスを施した天井を配する。スタジオは、ピラティスやヨガ、ローインパクトHIITなどマットベースのプラクティスにフォーカスしたゾーンと、リフォーマーピラティスを中心に、カーディオトランプやジャンプボードを取り入れたダイナミックなセッションを行うゾーンの2つに分かれる。フード&ドリンクでは、「The Tokyo」「The Beach House」「The Warehouse」「The Farmhouse」といったスムージーをはじめ、茶席で提供されるグレードの煎茶、ターメリックショット、低発酵コンブチャ、抹茶をそろえる。

 

客室

42室のベッドルームは、コージーからエクストララージまで多彩なバリエーションをそろえ、東洋と西洋のモダニティを融合した空間となる。日本茶から着想を得たカラーパレットで統一し、各客室にはヴィンテージ着物をアップサイクルした生地や裂織を用いた特注の装飾備品を配する。すべての部屋にはテーブルとチェアを備えたバルコニーがあり、都市の景色を望むことができる。さらに、畳のパターンに着想を得た寄木張り、京都・牧野漆工芸による漆仕上げのベッドサイドテーブル、「唐塗」の仕上げを施したミラーフレーム、名古屋タイルを用いたバスルームなどを取り入れる。客室フロアの廊下には、日本のデニムを想起させる藍色から着想を得た特注の和紙クロスをあしらう。

 

デザイン&インテリア


1階のメインエントランスからハウス内へ入ると、広々としたレセプションエリアが広がる。館内は、ムーディーで温もりのあるアースカラーのカラーパレットでまとめた。大阪で特注された照明を配し、レセプションデスクには京都・牧野漆工芸による漆パネルを用い、壁面にはKAMISMによる手漉き和紙をあしらった。

フロア間の移動は専用エレベーターのほか、13階と14階をつなぐ螺旋階段でも対応する。13階のクラブラウンジは、日本の伝統的な漆をイメージした深いバーガンディレッドの色調と、英国らしいクラシカルな羽目板とのコントラストが特徴だ。天井には畳のパターンをモチーフにした意匠を施し、畳縁のディテールを取り入れた。英国、ヨーロッパ、日本から厳選したヴィンテージ家具も配している。日本の屋根瓦を再解釈したデザインをフロントに取り入れたバーも設けており、ソフトなラウンジシートやレザーソファ、テーブル席、ベンチシートなど多様なシーティングをそろえる。

ハウスキッチンは、バーガンディのベルベットを張ったベンチシートを中心に、ムラーノ製の照明とバールウッドの羽目板でまとめた。ソーホーハウスの象徴的な大理石床の意匠は、名古屋のセラミックタイルで再解釈した。

14階のクラブバーは、東西のデザインが対比をなす空間だ。ムラーノ製のシャンデリアと和紙の照明を配し、中央にはレザー張りのバーにオニキスの天板を置く。黄土色の空間に植栽の緑を配し、日本のクラシックな喫茶店を彷彿させるタバコ焼けした壁色を背に、ラウンジ席とバーカウンター席を配置する。DJブースも備える。14階の奥に位置するキャバレールームは、抹茶グリーンのシルクモアレの壁紙で壁と天井を統一し、バーには黒と緑の漆を全面に施す。ライブパフォーマンスや上映、プレゼンテーション、レセプションなどに対応する空間で、ソーホーハウスおよびソーホーホームとのコラボレーションによる特注カーペットを用いた。日本の「家(ホーム)」の文字から着想を得た抽象的なパターンは、客室のヘッドボードや椅子の張地にも取り入れている。

プールテラスには、ラウンジ席とダイニング席をバランスよく配する。約4000 sq ftのインフィニティプールには、岐阜・多治見で製作された藍と白の特注タイルを用いる。サンラウンジャーやデイベッドには、ソーホーハウス東京限定のシグネチャーストライプタオルが並ぶ。デイベッドのパターンは、麻の葉や立涌といった着物の幾何学文様から着想を得た特注デザインだ。テラスの両端には、ツゲの木を配している。

 

ユニフォームOnitsuka Tigerとのコラボレーション

ソーホーハウス東京限定として、日本初進出を記念した特別なユニフォームをOnitsuka Tigerとのコラボレーションにより制作した。このユニフォームコレクションは、日本のデニムをインスピレーション源に構成された、Onitsuka Tigerのシグネチャーである「DENIVITA™」シリーズをベースにしている。

 

アートコレクション

日本にルーツを持つ、あるいは日本で活動・研鑽を積んだ40名以上のアーティストで構成する。約3分の1は、ソーホーハウス東京のために新たに制作されたコミッションワークだ。大谷透による伝統的な間仕切りを現代的に再解釈した作品、13階のプライベートダイニングに設置したGabriel Hartleyによるセラミック作品、14階のクラブバーで展示するDavid Horvitzの「Nostalgia」シリーズ、全客室に配した倉田裕也による限定エディション作品などをそろえる。コレクションのハイライトには、毛利悠子の「Bride(Contingency)」、池田亮司の「data.scape [universe]」も含まれる。

 

概要
開業日:2026年4月6日
施設名:ソーホーハウス東京
住所:〒107-0062 東京都港区南青山3丁目8−35
ウェブサイト:https://www.sohohouse.com/ja/houses/soho-house-tokyo
Instagram:@sohohouse @sohohouse.tokyo

メンバーシップ情報
ウェブサイト:https://www.sohohouse.com/ja/houses/soho-house-tokyo
エブリハウス:¥620,000/Under 27: ¥375,000 年間
ローカルハウス:¥505,000/Under 27: ¥290,000 年間
※ともに税込み

ソーホーハウスについて
1995年にニック・ジョーンズが創業したソーホーハウスは、クリエイティブな人々が集うための「家(ハウス)」だ。現在では世界各地にメンバーとハウスが拡がり、レストラン、スパ、ワーキングスペース、シネマなど、さまざまな過ごし方に対応する。

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