HUMAN MADEが新ブランドBufferを発表、クリエイティブディレクターに西山徹
<Buffer>という名称には、異なる世代や価値観をつなぐ“緩衝材”としての意味に加え、効率やスピードが優先されがちな現代において、あえて立ち止まり、余裕やゆとりをもって時間を過ごすための“余白”を取り戻すというテーマが込められている。
クリエイティブディレクターには、90年代以降東京発のストリートカルチャーを牽引してきた西山徹が就任。西山自身が東京で体現してきた’80s〜’00sのユースカルチャーを背景に、過去と現在、異なる世代や価値観の間に生まれる距離やズレを肯定的に捉え、それらをつなぐ新たな表現を提示する。
<Buffer>は、加速し続ける時代の中で一度立ち止まり、思考や感覚を整えるための“間(ま)”をつくることを目指すブランド。ファッションを通じて時間の流れや価値観に対する新たな視点を提案する。時間・世代・カルチャーの間に存在する“余白”を大切にしながら、本物のカルチャーを次世代へとつないでいく。

ブランドキャラクターには“ホワイトラビット”ならぬ“ピンクラビット”を採用。若い世代をカルチャーの奥深い世界へ導く“道先案内人”として設定されている。放課後に先輩が後輩へ大切なことを伝えるような関係性や、クラブ活動のように趣味を語り合い、ときには一緒にものづくりを行うなど、コミュニティのあり方を重視している。
プロダクトのグラフィックデザインには、多彩なイラストレーターやアーティストが参画。デビューコレクションでは<Buffer>のグラフィックを施したTシャツのほか、グッズを展開予定。2026年4月より発売する。
Buffer(バッファ)について
アフタースクールに集まる先輩・後輩のように、受け継がれてきた’80s〜’90sのUSカルチャーのヒストリーやコンテクストを、次の世代へと繋いでいく。ブランドを通じてライフスタイルの選択眼を育み、クリエイティビティのインスピレーション・ソースとなること。’80s〜’90s当時のプライスを再現しながら“本物”を届けることで、誰もがカルチャーのドアを開けることができる。<Buffer>は、世代と世代、そして次世代とカルチャーを繋ぐバッファ(緩衝材・余白)として、未来のクリエイティビティを支える存在を目指している。
Instagram:@buffer.jp