HOPEWORLDが日本初上陸、9/15(月)より中目黒DB&BARでサステナブルなアートキャンドルを展開
<HOPEWORLD>のキャンドルは、すべてメルボルンのアトリエにてデザインから製作、品質チェックまで一貫して行われており、職人の手によって一点一点丁寧に仕上げられている。使用するワックスは、環境や人に配慮したビーズワックス(蜜蝋)、ソイワックス、大豆由来パラフィンのブレンドで、芯にはオーガニックコットンを使用。さらに、有害物質を含まない染料とフレグランスを採用し、化学防腐剤であるパラベンを使用しないなど、サステナビリティを重視した素材選びが徹底されている。
彩色はエアブラシによって施され、異世界からやってきたようなユニークな造形とカラーリングが特徴的である。火を灯すと香りと光が空間に広がり、心地よいリラックス空間を演出するだけでなく、インテリアとして置くだけでも存在感を放つアートピースとなる。棚の上に“友達”として並べたり、“供物”のように飾ったりするなど、不思議でユーモラスな魅力も兼ね備えている。
今回の日本展開では、<HOPEWORLD>のキャンドルはDB&BARの店舗および公式オンラインストアで購入可能となる。環境にも配慮しながら、日常に魔法とファンタジーをもたらすアートキャンドルは、自分用にもギフトにも最適である。
HOPEWORLD
2021年にHope Roalfeによって設立された。グラフィックデザインを背景に持つ彼女は、「もっと自分らしく自己表現できる機能的なアートをつくりたい」という思いからキャンドル制作を始めた。「キャンドルの世界にはユーモアが足りない」と感じ、「部屋に置くなら、もっとかわいいキャンドルがあってもいいはず」との発想からブランドが誕生した。ブランドのミッションは、日常に魔法とファンタジーを灯すことにある。
キャンドルは単なる実用品ではなく、空間に希望の灯をともすアートとして展開されている。2024年には年間1,200本以上を販売し、<Adidas>、<MUBI>、<Heresy>、<Edwin>などのブランドとコラボレーションを行っている。また、『i-D』や『The Face』『Proper Magazines』などの雑誌にも取り上げられるなど、注目を集めている。
製造過程や素材の透明性を重視し、ブランドの根幹にサステナビリティを据えている。使用されているワックスは、環境や人に配慮して作られたビーズワックス(蜜蝋)、ソイワックス、大豆由来パラフィンのブレンドである。パラフィンは最もサステナブルな素材とは言えないが、耐久性を高め長く楽しめるよう、ごく少量を配合しており、これにより変色を防ぎ、美しい状態を長く保つことができる。芯にはオーガニックコットンを用い、染料やフレグランスには有害物質を含まず、パラベンといった化学防腐剤を使用していない、環境と人に優しい仕上がりとなっている。
Instagram: @hopeworld.wax
【取扱開始】
発売日:9月15日(月)
販売場所:DB&BAR店舗、DB&BAR オフィシャルオンラインストア
URL:https://dbandbar.com/
Instagram:@dbandbar


