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Salomonが画家・山下良平とコラボレーション、「躍動」を描く新作を南青山店で展示

Aug 25, 2026
フランス発のアウトドアブランド<Salomon(サロモン)>が、国内外で活躍する画家・山下良平氏とコラボレーション。山下氏が<Salomon>のために描き下ろした完全オリジナル作品を、2026年8月21日(金)より、東京・南青山の<Salomon>シグネチャーストアにて展示している。会期は終了日未定。入場無料。

Salomonが画家・山下良平とコラボレーション、「躍動」を描く新作を南青山店で展示

Aug 25, 2026 - NEWS
フランス発のアウトドアブランド<Salomon(サロモン)>が、国内外で活躍する画家・山下良平氏とコラボレーション。山下氏が<Salomon>のために描き下ろした完全オリジナル作品を、2026年8月21日(金)より、東京・南青山の<Salomon>シグネチャーストアにて展示している。会期は終了日未定。入場無料。

今回のコラボレーションのテーマとなったのは、「躍動」。1947年にフランス・アネシー近郊で創業し、山岳地帯で培った技術とデザインを背景に、トレイルランニングやハイキング、スキーなどの領域で存在感を築いてきた<Salomon>。近年ではアウトドアの枠を越え、都市のライフスタイルやファッションシーンにも活動領域を広げている。一方、山下良平氏は、自身のアスリート経験を創作の原点に持つ画家。中学・高校時代に短距離スプリンターとして活動した経験から、「一瞬の爆発的なエネルギー」を独自の芸術概念「エナジズム(Energyism)」として表現してきた。

山や自然の中で生まれた<Salomon>のエネルギーと、人間の身体が生み出す瞬間的な躍動を描いてきた山下氏。異なるフィールドでありながら、両者には「動き」や「エネルギー」を起点とする共通点がある。今回の作品では、フランス・アネシーの山岳地帯で育まれた<Salomon>のヘリテージと、日本の自然や都市文化との融合をテーマに、山下氏独自の「エナジズム」によって、その世界観を視覚化した。

躍動するエネルギーと荘厳さが共存する作品は、山をフィールドとしてきたブランドの背景だけでなく、現在の<Salomon>が持つ都市との接続や、日本市場における存在感の高まりも表現している。

山下氏の作品を語るうえで欠かせないのが、アーティストになる以前のアスリートとしての経験だ。1973年、福岡県生まれ。中学・高校時代は陸上部に所属し、短距離スプリンターとして活動した。そこで体得したのが、人間の身体から一瞬にして放たれるエネルギーだった。その感覚を創作の核に据え、2008年に画家としてデビュー。ストリートアートを経て、現在はファインアートからコマーシャルアートまで幅広い領域で活動している。


「躍動」を一貫したテーマに掲げる山下氏の作品は、スポーツやモータースポーツとの親和性も高く、Honda F1復帰ポスターや福岡国際マラソンのキービジュアル、セーリング五輪日本代表チームの公式ビジュアルなど、スポーツにまつわるクリエイティブも手掛けてきた。また、東京メトロ銀座線外苑前駅のパブリックアートや、マガジンハウス「Tarzan」の表紙など、その活動はスポーツの領域にとどまらない。

2024年には茅ヶ崎市にアトリエ「STUDIO EBA」をオープン。今回の<Salomon>とのコラボレーションも、こうした山下氏の活動と、<Salomon>が持つ「動き」の文化が交差することで実現したものだ。今回の展示は、<Salomon>が持つアウトドアのヘリテージをそのまま紹介するだけではなく、自然、スポーツ、アート、都市文化を横断する現在のブランド像を体感できる機会となっている。

展示概要
アーティスト:山下良平(Ryohei Yamashita)
会場:Salomon 南青山店
会期:2026年8月21日(金)〜終了日未定
営業時間:11:00〜20:00
入場料:無料

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