GUCCI、夏の広告キャンペーン「Gucci Monte Carlo」第1章を発表
舞台となるのはモンテカルロ。プールサイドや海上を巡るシーンを通じて、夏ならではの自由なムードを描き出す。
キャンペーンには、ティエン・シーウェイ、アメリア・グレイ、アノック・ヤイ、エリザベッタ・デッシー、エマ・コッホ、樋口可弥子、フェリックス・フリードマン、イブラヒマ・カネ、サミュエル・ワトソンが出演する。どこかへ向かう途中とも、旅の始まりともとれる瞬間を切り取り、次の時間がどこへ導くのか分からない高揚感と可能性を表現している。モナコが長年培ってきた文化的魅力と、ファッションやグラマーの象徴としての存在感を背景に、静かな休息ではなく、可能性に満ちた夏を描く。


コレクションは、移り変わるサマーシーンに自然に溶け込む。ウィメンズでは、エッジの効いたサマーエッセンシャルやシャープなテーラリング、アイコニックなフローラ モチーフをあしらった流麗なシルエットが登場する。メンズでは、デイリーに活躍するセパレートやデニムが、洗練されたサマースタイルを提案する。


アクセサリーは、キャンペーンを構成する重要な要素として登場する。「グッチ ジャッキー」、「グッチ ヴェニス」、「ゴシップ」のハンドバッグをはじめ、ホワイトレザーの「メルカート」、GGモノグラムのダッフルバッグやトートバッグを展開する。また、GGモノグラムで彩られた「グッチ マディソン」と「グッチ メルローズ」は、日中からイブニングシーンまで対応するショルダーバッグとして登場する。


キャンペーン全体を通して象徴的に用いられているのが、「フローラ」モチーフだ。1966年の誕生以来、メゾンのビジュアルランゲージを象徴する存在であり続けるフローラは、今年で60周年を迎える。モナコ公妃グレースのために、ロドルフォ・グッチの依頼を受けたヴィットリオ・アッコルネロによって制作されたフローラは、37色もの色彩で描かれた花々の世界として誕生し、シルクスカーフとして初めて発表された。その起源は、フローラとモナコ公妃グレースとの特別なつながりを今なお物語る。

1960年代から現在に至るまで、モナコはファッション界において特別な存在であり続けている。伝統と現代性が交差するこの地は、今なおインスピレーションの源であり続けている。
本コレクションは、Gucci.comおよび世界各国のグッチ ストアで展開されるほか、フォルテ・デイ・マルミ、ポルト・チェルヴォ、カプリ、イビサ、ミコノス、フォルメンテーラ、サントロペ、カンヌのリゾートストアでも販売予定だ。各地ではシーズナルセレクションや限定アイテムも展開され、<GUCCI>によるサマーシーズンの世界観を紹介する。
Photo Credit: Courtesy of Gucci