FUEGUIA 1833が東海初の名古屋ギャラリーを6月11日にオープン、新作香水を世界先行発売
同ブランドはこれまで東京都内に3店舗を展開し、2025年3月には関西初出店を実現。今回の名古屋進出により、中部エリアでの展開を本格化させる。ギャラリーは単なる販売店舗ではなく、香り・自然・芸術が交差する体験空間として設計されており、限定エディションや5年以上熟成させたヴィンテージペルフーメを含む130種類以上の作品を取り扱う。
新作「Aguas de Marzo」を世界先行発売
名古屋ギャラリーでは、新作フレグランス「Aguas de Marzo(アグアス デ マルソ)」を世界に先駆けて発売する。同作は、音楽と香りの関係性を探求するコレクション「Armonías(アルモニアス)」の最新作。楽曲を構成するリズムや和音、静寂といった要素を香りへと変換するシリーズで、今回は“夏の終わりの空気”をテーマに制作された。
南米で晩夏を告げる「3月の雨」をモチーフに、楽しかった夏の記憶が郷愁へと変化する瞬間を表現。ブラジルやアルゼンチン、ウルグアイの海辺の情景から着想を得ており、「サウダージ」と呼ばれる、過ぎ去った時間への愛惜や切なさを香りとして再構築したという。オープンに合わせ、5年以上熟成させた「Vintage Perfume(ヴィンテージ ペルフーメ)」コレクションから新たに4作品を先行発売する。登場するのは「Asagiri(アサギリ)」「Cenote(セノーテ)」「The Spirit(ザ スピリット)」「Zonda(ソンダ)」の4作品。さらに、「Agua de Gardenia(アグア デ ガルデニア)」も再登場する。<FUEGUIA 1833>では、完成した製造ロットの15%を保管し、5年以上熟成。天然原料由来の香りが時間の経過とともに変化し、より深みと丸みを帯びた香調へと進化するのが特徴だ。
名古屋ギャラリー先行発売となる各商品の税込価格は以下の通り。
Agua de Gardenia I-XVI:201,300円
Asagiri I-XVII:174,900円
Cenote II-XVI:226,600円
The Spirit I-XVIII:320,100円
Zonda I-XVI:134,200円
なお、他店舗での販売時期は未定としている。オープン記念企画として、愛知県の伝統工芸である有松絞りを用いた特別ラッピングを数量限定で実施する。30mlまたは100mlのペルフーメ購入者を対象に提供されるもので、江戸時代から受け継がれる有松絞りの技法を活用。地域文化とブランドの世界観を融合させた限定企画となる。
また、税込35,000円以上購入した来店客には、5mlサイズのペルフーメを1本プレゼントするキャンペーンも実施する。香りはランダムで提供され、1人1点限り。数量限定のため、なくなり次第終了となる。なお、ギャラリーが出店するHAERAでは、グランドオープン期間中の混雑緩和と安全対策のため、6月11日から14日まで全館入場予約制を導入する。
来場予約方法や注意事項は、HAERA公式ニュースページで確認できる。
店舗概要
所在地:愛知県名古屋市中区錦3-25-1 HAERA 1階
営業時間:10:00~20:00
オープン日:2026年6月11日(木)

