QUI

NEWS

冥丁による一夜限りの公演「赤城 夜神楽」、5/16(土)三夜沢赤城神社で開催

May 1, 2026
2026年5月16日(土)、音楽家・冥丁による公演「赤城 夜神楽」が、群馬県前橋市の三夜沢赤城神社 境内で開かれる。最新作『瑪瑙』の発売を記念した巡演の一環として行われる前橋公演だ。

冥丁による一夜限りの公演「赤城 夜神楽」、5/16(土)三夜沢赤城神社で開催

May 1, 2026 - NEWS
2026年5月16日(土)、音楽家・冥丁による公演「赤城 夜神楽」が、群馬県前橋市の三夜沢赤城神社 境内で開かれる。最新作『瑪瑙』の発売を記念した巡演の一環として行われる前橋公演だ。

公演は18:30の御祈祷から始まり、18:44の日の入りに合わせて開演する。
舞台となるのは、約2000年の歴史を重ねてきた赤城神社の鎮守の杜。通常のライブとは異なる環境の中で、場所や時間とともに音の印象がどう変わるかにも関心が集まる。

photo:shingo watanabe

photo:井上嘉和

photo:井上嘉和

冥丁はこれまで、前橋の文化財・臨江閣での演奏(2024年)、赤城山・小沼での奉納演奏「幽愁」(2025年)と、この土地での表現を重ねてきた。小沼での演奏は、水位低下という状況を受け「雨乞い」として行われたもの。今回の公演は、その流れを引き継ぎながら、神社という場へと舞台を移す。

本公演は、完成された演出を提示するというより、その場の状況や流れに身を委ねる形式になるという。御祈祷から演奏へと移る構成も含め、音楽を聴く体験そのものが組み替えられていく時間になりそうだ。

© MEITEI, Traffic

最新作『瑪瑙』は、三部作『古風』を再構築・拡張した作品。過去の楽曲と新曲が重なり合い、時間の蓄積のような構造を持つアルバムとなっている。ツアーの中で変化してきた楽曲のあり方も反映されており、本公演ではその現在形が示される。

主催は前橋を拠点とする電気工事会社、SOWA DELIGHT。「何を照らすべきか」という問いを軸に活動を続けており、赤城神社への作品奉納なども行ってきた。本公演もその文脈の延長にある。

 

プロフィール

photo:HIROSHI OKAMOTO

冥丁(めいてい)
“自明でありながらも幽微な存在として漂う日本”の印象を「失日本」と名付け、日本を主題とした音楽表現を展開するアーティスト。広島・尾道出身、京都在住。現代的なサウンドテクニックと日本古来の印象を融合させた作品で国際的に評価されている。『怪談』『小町』『古風(Part I, II, III)』などを発表し、近年は寺院や文化財、歴史的建造物での公演も行う。
Instagram:@meitei.japan
YouTube:@meitei.japan112

開催情報
冥丁『瑪瑙』 発売記念巡演 2026
前橋公演「赤城 夜神楽」
会期:2026年5月16日(土)
会場:三夜沢赤城神社 境内(群馬県前橋市三夜沢町114
開場:18:00/御祈祷:18:30/開演:18:44(日の入り)/終演:20:00〜20:30頃
初穂料:10,000円
出演:冥丁
ご祈祷:三夜沢赤城神社 眞隅田 宮司
振る舞い:お茶 RAVE ESTATE/お茶請け ヤマノタミ(yamano food labo)
チケット:https://meitei-menou-akagi.peatix.com/
主催:SOWA DELIGHT
協力:三夜沢赤城神社

NEW ARRIVALS

Recommend