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竹沢うるま個展「Boundaries」がart cruise gallery by Baycrew’sで開催、大地と人の気配に触れる

Apr 22, 2026
竹沢うるまの個展「Boundaries」が、2026年4月23日(木)から6月21日(日)まで、art cruise gallery by Baycrew’sで開催される。初期作品集『Walkabout』から最新作『Boundary』シリーズまでを含む約50点で構成される写真展だ。

竹沢うるま個展「Boundaries」がart cruise gallery by Baycrew’sで開催、大地と人の気配に触れる

Apr 22, 2026 - NEWS
竹沢うるまの個展「Boundaries」が、2026年4月23日(木)から6月21日(日)まで、art cruise gallery by Baycrew’sで開催される。初期作品集『Walkabout』から最新作『Boundary』シリーズまでを含む約50点で構成される写真展だ。

南米、アフリカ、アジア、太平洋諸国で写されているのは、「大地」であり、そこに生きる人々の姿でもある。鬱蒼としたジャングルの奥地、砂嵐の先にある集落、山を越え、海を渡った先で出会う風景とまなざしが、一枚ごとに積み重なっていく。雄大な自然のスケールだけでなく、その土地に根ざして生きる人々の気配までが画面に収められている。

本展では、「大地」を写した風景と、そこに生きる人々の姿を通して、自然と人間の関係にあらためて目を向ける。国境、人種、宗教、イデオロギーといった“境界”の先にある世界へと、思いが向かう内容となっている。

プロフィール
竹沢うるま
1977年生まれ。写真家。世界各地を旅しながら写真を撮り、主なテーマは「大地」。そこには大地の一部として存在する「人間」も含まれる。2010年から2012年にかけて1021日103カ国を巡る旅を敢行し、写真集『Walkabout(小学館)』と旅行記『The Songlines(小学館)』を発表。2015年マンハッタンで開催された写真展『Land』は現地メディアに多く取り上げられ、評価を得る。アイスランドの大地を捉えた『Boundary | 境界』に続くシリーズ最新作『Boundary | 中心』を2025年12月に発表。第3回ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。大阪芸術大学客員教授。「うるま」とは沖縄の言葉でサンゴの島を意味し、写真を始めたきっかけが沖縄の海との出会いだったことに由来する。
Instagram:@uruma_takezawa

開催情報
展覧会名:Boundaries
会期:2026年4月23日(木)〜6月21日(日)
会場:art cruise gallery by Baycrew’s
住所:東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー3F SELECT by BAYCREW’S 内
開館時間:11:00〜20:00(19:30最終入場)
観覧料:無料
ウェブサイト:https://artcruisegallery.com/
Instagram:@art_cruise_gallery

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