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「葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー」、北斎と英泉の“艶”が交差する春の歌舞伎町へ

Apr 1, 2026
2026年4月4日(土)から5月31日(日)まで、新宿歌舞伎町能舞台・BONDで「葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー」が開催される。Smappa!Groupによる「新宿歌舞伎町春画展WA」の第3弾となる本展は、浮世絵師・葛飾北斎と渓斎英泉という二人の表現が響き合う場となる。

「葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー」、北斎と英泉の“艶”が交差する春の歌舞伎町へ

Apr 1, 2026 - NEWS
2026年4月4日(土)から5月31日(日)まで、新宿歌舞伎町能舞台・BONDで「葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー」が開催される。Smappa!Groupによる「新宿歌舞伎町春画展WA」の第3弾となる本展は、浮世絵師・葛飾北斎と渓斎英泉という二人の表現が響き合う場となる。

大胆で奔放な北斎と、退廃的で妖艶な英泉。同時代を生き、互いに影響を与え合いながらも、まったく異なるまなざしで人間の欲望や生命力に触れてきた二人。本展では、その「艶」の差異と交錯のコントラストが現れる。 

会場では、浦上蒼穹堂代表・浦上満のコレクションから約100点を公開。北斎・英泉の春画を軸に、その系譜に連なる絵師たちの作品も並び、江戸の感性が多層的に広がっていく構成となっている。 

過去の開催時の様子:BOND

過去の開催時の様子:新宿歌舞伎町能舞台

 

なかでも注目は、北斎の代表的春画『喜能会之故真通』より《蛸と海女》。その濃密なイメージは、春の気配とともに身体感覚を呼び起こすように迫る。本作は会期中でも限られた期間のみ公開される特別展示となる。 

また、本展は新宿歌舞伎町能舞台とBONDの2会場を巡る構成。人が行き交い、欲望や物語が交差する歌舞伎町の気配と、春画に描かれる人間の営みがどこか重なって感じられる。

 

開催情報
葛飾北斎・渓斎英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー 新宿歌舞伎町春画展WA
会期:2026年4月4日(土)~5月31日(日)※会期中無休
前期:4月4日(土)~4月30日(木)/後期:5月1日(金)~5月31日(日)
会場:新宿歌舞伎町能舞台(東京都新宿区歌舞伎町2-9-18 ライオンズプラザ新宿2F)、BOND(東京都新宿区歌舞伎町1-2-15 歌舞伎町ソシアルビル9F
開館時間:11:00~19:00(金・土は21:00まで)※最終日は17:00閉館、最終入場は閉館30分前
観覧料:前売 一般1,900円/学生1,300円、当日 一般2,200円/学生1,500円
チケットページ:https://www.smappa.net/shunga/ticket.html
※本展は日付指定制を導入。オンラインサイトから「日付指定券」を購入が必要。
※当日空きがある場合のみ、予約なしでの入場が可能。
※障がい者手帳または指定難病受給者証(いずれも有効期限内)提示で本人および介添者1名は無料。
※来館日に限り、2会場間の再入場が可能。
※18歳未満入場不可
ウェブサイト:https://www.smappa.net/shunga/
X:@KabukichoShunga
Instagram:@shunga_kabukicho

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