ADAM ET ROPÉがNew Manualとの別注アイテムを発売
本アイテムは、生産背景である岡山の工場に<ADAM ET ROPÉ HOMME>クリエイティブディレクターの坂田真彦が直接足を運び、自身が所有するヴィンテージデニムをリファレンスに、細部までこだわりを詰め込み完成した。

今回、リファレンスとして選んだのは、ディレクターの坂田が所有するリーバイス501より1950年代のレザーパッチの「xx(ダブルエックス)」、1960年代後半の通称「BIG-E(ビッグイー)」と呼ばれる2本のデニム。唯一無二の色落ちであるヴィンテージデニムの中でも、濃淡がはっきりとしており、アタリやヒゲ、ハチノスがはっきりと出ている個体をもとに、ヴィンテージデニムの経年変化を非常に忠実に再現。

また、土落ちと呼ばれるベージュがかった加工を程よい塩梅で施すことで、新品のデニムでは表現できない独特の雰囲気を表現している。さらに、太もも部分やポケット位置のダメージや裾のペイントは、着用者の実際の使用感をダイレクトに感じられる細やかなディテールとして本別注のポイントの一つだ。

<New Manual>の特徴とも呼ぶべき本作でも使用している生地は、1900年代初頭の紡機で紡績し、「死綿」と呼ばれる未成熟な段階で収穫されたワタや、雨に濡れたワタで染まらない物を整理せず、落とさずに使用することにより、100年近く昔の生地特有の自然なムラ感やネップが再現されている。また、本別注モデルの13.5オンスのセルビッジ生地は、ピュアインディゴ100%の特濃の黒味が強いインディゴ色の<New Manual>オリジナル色を採用している。
商品概要

商品名:New Manual for ADAM ET ROPÉ EX #002 1942 LV JEANS S.WASH
カラー:INDIGO
サイズ:31/33/36
価格:63,800円(税込)
販売情報
販売開始日:2026年3月28日(土)
取扱店:ADAM ET ROPÉ HOMME 取扱い店舗、J’aDoRe JUN ONLINE
坂田 真彦について
1970年和歌山県生まれ。高校卒業と同時に上京し、バンタンデザイン研究所に入学。卒業後、いくつかのコレクションブランドを渡り歩く。04年にはデザインスタジオ「アーカイブ&スタイル」を設立し、06年から13年までは青山でヴィンテージショップのオーナーでもあった。現在は、複数の人気ブランドのディレクションを手掛ける。国内外問わず、オリジナルの生地開発からプロダクトデザイン、空間ディレクションまで幅広く活躍中。2025春夏シーズンより、<ADAM ET ROPÉ HOMME>のクリエイティブディレクターとしても活動。