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ブランド創立10周年を迎えたVIVIANOがBARNEYS NEW YORK 銀座本店でPOPUPを初開催

Mar 25, 2026
デザイナー Viviano Sue 氏が手がけるファッションブランド<VIVIANO(ヴィヴィアーノ)>がBARNEYS NEW YORK 銀座本店で2026年3月20日(金・祝)よりPOPUPを開催する。

ブランド創立10周年を迎えたVIVIANOがBARNEYS NEW YORK 銀座本店でPOPUPを初開催

Mar 25, 2026 - NEWS
デザイナー Viviano Sue 氏が手がけるファッションブランド<VIVIANO(ヴィヴィアーノ)>がBARNEYS NEW YORK 銀座本店で2026年3月20日(金・祝)よりPOPUPを開催する。

2025年9月の銀座本店リニューアルで新設された1Fポップアップスペース「UNION SQUARE」で行われる、BARNEYS NEW YORK初となる<VIVIANO>の本ポップアップでは、2026年春夏シーズンの新作アイテムがウィメンズ・メンズともに豊富なラインナップで展開される。


ウィメンズの2026年春夏シーズンテーマは、「Neo Romanticism」。ロマンティックとは、甘美な装飾や感傷にとどまるものではない。服の構造や手仕事の痕跡が、人の存在と結びついたときに立ち現れる静かな強さを指す。色を削ぎ落とした静寂の中で、クチュールライクな構築や刺繍のひと針、ラッフルの揺らぎといったブランド独自のディテールがより鮮明に浮かび上がる。インスピレーションは、1920~60年代のクチュールやヴィンテージの記憶。アンティークホワイトの室内着に宿る静謐さと親密さ、そして70年代のレトロスポーツが纏うノスタルジックな軽やかさ。異なる時代の気配を重ね合わせ、服は新しいフォルムとバランスを獲得する。過去と未来、クラシックとモダン、静謐と躍動。それらが交差する中に、曖昧な余白を抱きながら、「新しいロマンティックの形」を提示する。

メンズの2026年春夏シーズンテーマは、ルネサンス絵画で用いられた光と影をぼかす技法である「Sfumato」。マスキュリンとフェミニン、タフさと繊細さの境界をあえて曖昧にしながら、新しいバランスを追求したコレクション。ウェスタンディテールは今季の構造的な軸となっており、シャープなヨークやテーラードといったマスキュリンな要素に、レースやチュールといったシアーでフェミニンな素材感を掛け合わせ、男性らしさの中に揺らぎを差し込んだ。ブランドを象徴するモチーフである薔薇。コレクション全体がダークトーンで構成される中、視線を奪う鮮やかなブルーで表現。さらに一部のアイテムには手刺繍で同じモチーフを施しており、マスキュリンな造形の中にフェミニンな情緒を滲ませている。ラガーシャツやスポーティーなディテールは、どこか懐かしさを帯びたレトロな表情で登場しており、ユニフォームのようなプリントTシャツ、サイドラインによって、古き良きアスレチックムードを呼び起こす。重ねられた素材やディテールが生む揺らぎ、そこに宿る手仕事の温もりは、ただの装飾ではなく、装いに個を映し、新たなメンズウェアの形を提案している。

開催概要
開催日程:2026年3月20日(金・祝)~2026年4月6日(月)
開催店舗:BARNEYS NEW YORK
住所:東京都中央区銀座 6-8-7 交詢ビル

デザイナーViviano Sueについて
中国とアメリカで育ち、2014年に文化ファッション大学院大学を修了後、 自身の名前を冠したブランド<Viviano Sue>を設立。2020年秋冬コレクションからブランド名を<VIVIANO>に変更。2022年にTOKYO FASHION AWARD を受賞。

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