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IM MENの特別展「IM MEN theater加守田章二を巡る旅」「UROKOMON重なりの鼓動」が3/1(日)よりスタート

Feb 17, 2026
<ISSEY MIYAKE(イッセイ ミヤケ)>のメンズブランド<IM MEN(アイム メン)>の特別展が、3月1日(日)から東京、大阪でスタートする。さらにシーズンを通して、京都の2ヶ所を加えた全4会場で、<IM MEN>2026年春夏コレクション「DANCING TEXTURE」にまつわる展覧会も開催される。

IM MENの特別展「IM MEN theater加守田章二を巡る旅」「UROKOMON重なりの鼓動」が3/1(日)よりスタート

Feb 17, 2026 - NEWS
<ISSEY MIYAKE(イッセイ ミヤケ)>のメンズブランド<IM MEN(アイム メン)>の特別展が、3月1日(日)から東京、大阪でスタートする。さらにシーズンを通して、京都の2ヶ所を加えた全4会場で、<IM MEN>2026年春夏コレクション「DANCING TEXTURE」にまつわる展覧会も開催される。

<IM MEN>2026年春夏コレクションの着想源となったのは、日本の陶芸家・加守田章二(1933〜1983)の作品だ。伝統工芸の枠組みや既存の作陶のルールに囚われることなく、どこまでも自由に、そして前向きに自身が信じる造形美を目指した加守田氏の作品と出合った瞬間、IM MENのデザインチームは「この陶器を衣服にして着てみたい」と直感した。

加守田作品の既存の構造から解放されたフォルム、奥行きのあるテクスチャー、手間をかけて創り出すディテール。土と布という異なる素材のあいだを何度も往来しながら、作品が放つエネルギーをIM MENらしい衣服表現に昇華している。

今回の特別展は、このように生まれた<IM MEN>と加守田章二の世界観を、それぞれの会場で異なる、多角的な視点で紹介するものとなっている。

「IM MEN theater加守田章二を巡る旅」


デザインチームはコレクション製作の過程において、彼が窯を築いた岩手県内陸の町、遠野を訪れた。日々作品づくりと向き合った陶房、豊かな自然に包まれた風景のなかで、加守田氏の感覚をより深く、確かに捉えていった。本展では、遠野を始めとする加守田氏ゆかりの土地や人々を巡り収めた映像とともに、<IM MEN>2026年春夏コレクションを展示する。

開催概要

会期:2026年3月1日− 4月27日
会場:ISSEY MIYAKE GINZA|CUBE
東京都中央区銀座4-4-5
Tel. 03-3566-5225

「UROKOMON重なりの鼓動」


加守田章二の「彩陶壺」は、鮮やかな色彩と力強い文様が印象的な作品。この鱗のような文様が表すテクスチャーや立体感をテキスタイルに写し取ったのがIMMENの「UROKOMON」だ。本展では、2026年春夏コレクションから「UROKOMON」の複雑かつ緻密な制作プロセスにフォーカスする。

開催概要

会期:2026年3月1日− 4月25日
会場:ISSEY MIYAKE SEMBA | CREATION SPACE
大阪府大阪市中央区南船場4-11-28
Tel. 06-6251-8887

IM MEN 2026年春夏コレクション「DANCING TEXTURE」関連展示一覧

「IM MEN theater加守田章二を巡る旅」

2026年3月1日− 4月27日
ISSEY MIYAKE GINZA | CUBE
「UROKOMON重なりの鼓動」

2026年3月1日− 4月25日
ISSEY MIYAKE SEMBA | CREATION SPACE

共同開催

京都国立近代美術館2026年度第1回コレクション展特別展

「加守田章二とIMMEN」
2026年3月28日− 6月21日
京都国立近代美術館

「ELEMENTS」

2026年4月1日− 5月28日
ISSEY MIYAKE KYOTO | KURA

加守田章二(1933-1983)

現代日本陶芸に多大な足跡を残した陶芸家。大阪に生まれ、京都で陶芸を学び、益子や遠野を拠点に創作活動を展開した。数々の独自技法により、伝統の枠組みを超えた形態と意匠の可能性を追求し、陶芸の表現領域を大きく切り拓いた。およそ20 年という限られた作陶期間に生み出された、挑戦的で自由な作品群は今なお鮮烈な存在感を放ち、多くの作り手に深い影響を与え続けている。

All Photo:©ISSEY MIYAKE INC.

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