LA発 Madhappyが、原宿にて4/2(火)から4/14(日)までポップアップストアを開催
「office madhappy featuring LOCAL OPTIMIST , PANTRY & HOTEL DRUGS」と題した本ポップアップストアは、架空のオフィスをイメージした店内の内装は、カウンターからカフェスペース、ソファまで全てスイスの世界的家具メーカーのUSMハラーを使用。ソファにはこのためにUSMハラーに特注したクッションを配置している。
本ポップアップではブランドの2024年春夏コレクションから、定番のクラシックスウェットシリーズまで幅広いラインナップを販売する他、<Madhappy(マッドハッピー)>が発行するアート雑誌「LOCAL OPTIMIST」を展開。また店内には東京生まれのカフェ「HOTEL DRUGS(ホテルドラッグス)」のオーナーバリスタのナタリーが監修したコーヒーショップ「PANTRY(パントリー)」を併設し、LAの店舗でも人気の高いスペシャルマッチャドリンク「MENTAL TEMPLE」を提供する。ポップアップストアオープンを記念してTOKYO限定コレクションとなるフーディー1型とTシャツ1型を販売。
税込¥44,000以上をお買い上げいただいた方には先着でオリジナルのトートバッグを、お買い上げの方全てのお客様にはオリジナルステッカーをノベルティとしてプレゼント予定だ。
「LOCAL OPTIMIST」
Madhappyより年に2回発行されるアート雑誌。アートを通して発見や繋がりを見つけるこをコンセプトに、毎号さまざまなアーティストをフィーチャー。第1号では、エコー・パークを拠点にする偉大な陶芸家 /デザイナーであり、かつてのメンフィス・グループのコラボレーターであるピーター・シャイア、華やかで色彩中心のスタイリスト、シャーリー・クラタ、マルチハイフネート・アーティストのソフィー・ロイヤー、ニューヨークのトムズ・ジュースのトム・ライト、思想家でキュレーターのジョシュ・イトイオラ、森林浴の専門家であるDr. Qing Liを含む、調和のとれたクリエイティブ集団を特集。第2号では個人が経験する大きな変化や転換期をテーマを探求し、オドゥンシ(ザ・エンジン)、M(マイケル・チャウ)、レア・コロンボ、プレイラボ、インク、ラムダン・トゥハミとジェフ・マクフェトリッジ、ニュー・テンデンシー、ホテル・ドラッグス、エマ・ガスパー、ディラン・KFなど、ダイナミックなクリエイティブ陣にフォーカスを当てている。
102 pages : ¥4,950 (税込)
更に4月5日(金)には、
■ 詳細
office madhappy featuring LOCAL OPTIMIST , PANTRY & HOTEL DRUGS
会期:4月2日(火)〜4月14日(日) 11:00-18:30
※最終日のみ18:00まで
会場:BA-TSU ART GALLERY 渋谷区神宮前5-11-5
MADHAPPYAGI NIGHT
会期:4月5日(金) 19:00-22:00
DJ:オカモトレイジ(OKAMOTO’S)・ecec・lucichi・BB
Live set:L.O.S.T・YAGI YOYO TEAM