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アンドロイドと AI による世界初のポップミュージックが誕生・渋谷慶一郎の新作 MV「BORDERLINE」公開。

Oct 10, 2022 - NEWS
アタック・トーキョー株式会社、一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント、エイベックス・エンタテインメント株式会社は、渋谷駅の東口地下広場を舞台に繰り広げる渋谷慶一郎による映像作品 『BORDERLINE by Keiichiro Shibuya feat.Alter3 and Stephanie Poetri』 を、2022年10月4日(火)より、渋谷慶一郎の公式 YouTube にて公開した。

渋谷の公共地下空間を使用した新たな文化プロジェクトの一環として、作品の制作オファーを受けた音楽家・渋谷慶一郎が奇しくも地元である「渋谷」のボーダーライン=地下から、新しい音楽とカルチャーを発信すべく楽曲を制作。
ボーカルには、渋谷慶一郎が自身のメインプロジェクトとして世界的に展開しているアンドロイド・オペラ®︎での共演も果たしたアンドロイド・オルタ3が参加。
さらに、世界的に活躍するバレエダンサー、モデル・飯島望未やアジアから世界の音楽シーンを席巻する音楽レーベル88rising所属のヴォーカリスト・Stephanie Poetriも加わり人間とアンドロイドのかつてないハーモニーが完成。身体性、運動性においても人間とアンドロイドの共存を実現した。
人間と機械、終わりと始まり、有機性と無機性といった境界や差異がもはや機能しない、新しい時代を生きていることを示唆している。

そして、それもすぐに次の段階に移行することを予言するかのように「かつて愛した世界はもうあなたのものではありません」と歌うアンドロイドや歌詞にも注目。
・作詞を手掛ける AI 作詞家『Cypher(サイファー)』
“AI 作詞家×アンドロイド歌手”で織りなす、世界初※のポップミュージックの誕生。
本楽曲の作詞を手掛けたのは AI(人工知能)。
「渋谷 / 地下 / BORDERLINE」など渋谷の街からイメージする僅かなキーワードをもとに、東京大学の池上高志教授の協
力のもと、AI による作詞が実現。生まれた歌詞は圧倒的な終末感と断片的な物語性が同居する印象的な仕上がりになり、「AI による歌詞をアンドロイドが歌う」という今までになかったリアリティが生まれた。

また、AI による作詞家の名を『Cypher(サイファー)』(”ゼロ“や”暗号”などの意)と名づけ、今後も AI の進化とともに作
詞やテクスト生成のコラボレーションを継続していくことが決定しているという。
ちなみに、『Cypher』という命名も「AI の作詞家に名前をつけるとしたら何がいいと思うか?」と AI に尋ねたところ AI から戻ってきた回答により決定した。
※自社調べ。2022 年 9 月 28 日時点。AI によって作詞されたポップミュージックをアンドロイドと人間の歌手が歌うことが世界で初めて。

【作品概要】
・作品タイトル:BORDERLINE(ボーダーライン)
・作曲:渋谷慶一郎
・作詞:Cypher (AI)
・ヴォーカル:アンドロイド・オルタ3、Stephanie Poetri (88rising)
・映像出演:渋谷慶一郎、アンドロイド・オルタ3、飯島望未
・オルタ3製作監修:石黒浩
・オルタ3プログラミング:今井慎太郎
・GPT-3 プログラミング:池上高志
・コレオグラフィ:小㞍健太
・URL:https://youtu.be/JR570WCzYGI

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