CITYSHOP SHIBUYA店のスタッフ・Ayanoさん

「パンツの中途半端な丈は嫌いなので、床を引きずるくらい長めの丈感を意識してパンツを選んでいます！」と話すAyanoさん。「今回、着用した＜CITYSHOP＞のパンツはインパクトがあるので、＜Maison Margiela＞の足袋ブーツを履いて重心が下にいきすぎないように、女性らしく裾が紐で縛れるパンツを選びました！」

PANTS：CITYSHOP
INNER：CITYSHOP
BUSTIER：CITYSHOP
JACKET：NEEDLES
SHOES：Maison Margiela

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@aya_168.0cm

CITYSHOP
@cityshop.tokyo

Mediamのディレクター兼デザイナー・中場直さん

普段からパンツスタイルが多いという、＜Mediam＞のディレクター兼デザイナーの直さん。「中でもワイドシルエットのパンツが特に好きで、丈の長さはシビアに確認します。高さのある靴を履いた時にヒールが半分隠れる丈を選ぶことを意識しています。」とパンツの丈にはかなりこだわっているのだとか。「スニーカーや高さのでない靴を合わせた時には、リラックスした印象となり、着たいイメージにあわせて変化するニュアンスを楽しんでいます。」

PANTS : Mediam
VEST : Vintage（OZVintage）
T-SHIRT : Vintage（HOOKED Vintage）
HARTER TOPS : Mediam
SHOSE : Maison Margiela

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@nao_nakaba

Mediam
@mediam_official

スタイリスト・ミクさん

「仕事の時はとことんカジュアルな服を着るのですが、普段のお出掛けの時はさっぱりしすぎないようにトップスや小物で女性らいアイテムを合わせることで全体のバランスを整えるようにしています。」とミクさん。「夏が近づいているので、パンツの丈はショートを選んでいます。あえて膝丈のパンツを選ぶことでスタイリングに余白を作り、抜け感を作るように意識しています。」

PANTS：ERiKOKATORi
TOPS：ZARA
HAT：ENTWURFEIN
SHOES：UNTISHOLD

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@stylistmiku

MAIDENS SHOP WOMENのバイヤー・yasukoさん

「パンツが好きで、毎シーズン1、2着は必ず買い足してしまう！」というyasukoさん。「特に、パンツのシルエットや丈感はシーズンによって色々なバリエーションが出るので、自分の好みや気分に合わせてスタイルが綺麗に見えるものを選んでいます。今回のスタイリングで選んだハイウエストのパンツはウエストマークで履けるのでスタイルアップの効果が抜群！」

PANTS：Vintage（Levi’s）
SHIRT：HÔTEL VETEMENTS
CAMISOLE：LES PRAIRIES DE PARIS
EYE WEAR：Lesca LUNETIER
SHOES：CONVERSE
BAG：SIMON MILLER

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@yasukao__

MAIDENS SHOP WOMEN
＠maidensshop_women

UNITED ARROWS 池袋店スタッフ・meguriさん

デニムを履く時は他のアイテムにもデニムを取り入れるというmeguriさん。難易度の高そうに見えるデニムonデニムも軽やかに着こなす。「丈が長めのトップスと合わせて、全体的なバランスを調整しています。特に今回はトップスとパンツの２アイテムにデニム地を取り入れているので色合いを揃えてチグハグなスタイリングにならないように気をつけました。」

PANTS：RALPH LAUREN
T SHIRT：UNITED ARROWS
TOPS：USED（OTOE）
SHOES：CAMPER×Pop Trading Company
BRACELET：ARMANI

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@iii_me00

UNITED ARROWS
＠unitedarrows_official