QUI

NEWS

ZOZOUSEDが渋谷PARCOで「LIVE STOCK MARKET with ZOZOUSED」を4月28日から開催

Apr 26, 2023
ZOZOTOWN内のブランド古着のファッションゾーン「ZOZOUSED」のポップアップストア「LIVE STOCK MARKET with ZOZOUSED」が4月28日(金)から5月14日(日)までの期間、渋谷PARCOで開催される。

ZOZOUSEDが渋谷PARCOで「LIVE STOCK MARKET with ZOZOUSED」を4月28日から開催

Apr 26, 2023 - NEWS
ZOZOTOWN内のブランド古着のファッションゾーン「ZOZOUSED」のポップアップストア「LIVE STOCK MARKET with ZOZOUSED」が4月28日(金)から5月14日(日)までの期間、渋谷PARCOで開催される。

ZOZOUSEDの商品をリアルの場で購入したり、古着の回収に協力すると貰えるクーポンで、お得にお買い物を楽しみながら循環型ファッションも体感できるポップアップストアとなっている。今回は、長野県を拠点とするセレクトショップ「EDISTORIAL STORE」が主催するイベント「LIVE STOCK MARKET IN SHIBUYA」にZOZOUSEDが出店する形。

ポップアップストアでは期間中、渋谷PARCOの2フロアにZOZOUSEDのスペースを設け、1Fで不要な衣類の回収、5FでZOZOUSEDの商品販売を行う。古着の回収では、ご自宅にある着なくなった衣類1点以上(※1)を持ち込むと、3FのEDISTORIAL STOREと5FのZOZOUSEDの販売スペースで使用できる1,000円分のクーポンがプレゼントされる。回収した衣類は後日ZOZOUSED上で販売(※2)することで次のお客様の手元に届き、ファッションの循環につながる。

ZOZOUSEDの販売スペースでは、EDISTORIAL STORE店主・小沢宏氏に加え、Ron Hermanのウィメンズディレクター・根岸由香里氏やファッションディレクターの髙島涼氏などファッション業界で活躍する5名をセレクターに迎え、彼らが厳選したZOZOUSEDの商品を販売。1Fもしくは5FのZOZOUSEDスペースへ来場すると、ZOZOUSEDのオンラインショッピングで使用できる1,000円分のクーポンがもらえる。

2022年11月にサービス開始から10周年を迎えたZOZOUSEDは、「買い替え割」(※3)や「いつでも買い替え割」(※4)など当社ならではの下取りサービスを通して、着なくなった衣類を捨てるのではなく下取りすることでお得にお買い物を楽しめる機会を提供するだけでなく、回収した衣類に「古着」という新たな価値を付けて次のユーザーへお届けし、ファッションの循環につなげてきた。今回のポップアップストアは「衣類の回収」と「古着の販売」を通じ、ZOZOUSEDが実現しているサステナブルな「循環型ファッション」をリアルの場で体現したイベントとなっている。

(※1)靴下・水着・下着などの衛生品、衣類以外の品物、著しいダメージや汚れ、破損がある衣類については回収の対象外となります。
(※2)回収した衣類の内、ZOZOUSEDの販売基準に達した商品を販売予定。
(※3)買い替え割:ZOZOTOWNでお買い物をする際に過去に購入したアイテムを下取りし、下取り金額分がその場で値引きされるZOZOUSEDのサービス。(https://zozo.jp/_news/tradein/default.html
(※4)いつでも買い替え割:過去にZOZOTOWNで購入したアイテムをいつでもZOZOポイントと交換できるサービス。(https://zozo.jp/_news/tradein/point.html

イベント概要

企画名  :LIVE STOCK MARKET with ZOZOUSED
開催期間 :4月28日(金)~5月14日(日)11:00~21:00 ※渋谷PARCOの営業時間に準じます
開催場所 :渋谷PARCO 1F、5F(東京都渋谷区宇田川町15-1
セレクター:小沢宏(スタイリスト / EDISTORIAL STORE 店主)、根岸由香里(Ron Herman ウィメンズディレクター)、金子恵治(L’ECHOPPE バイヤー)、髙島涼(ディレクター / +81 バイヤー)、miu(モデル / 女優)

 

Zozoused_floor.jpg
※5FのZOZOUSED販売スペース(イメージ図)

EDISTORIAL STORE

スタイリスト小沢宏が故郷である長野県上田市にオープンしたセレクトショップ。『雑誌の3D化』を標榜し、品揃えのバランスや店舗内装など「もし雑誌でやっていることをお店という立体に置き換えたら」という独自の店作りをしている。店名は『EDITORIAL(編集)』と『STORY(物語)』を合わせた造語。
公式サイト:https://edistorialstore.com/

NEW ARRIVALS

Recommend