京都のキュレーションショップ「INTA-NET KYOTO」がリニューアル、ポストモダン家具からZINEまで展開
店内では、イタリアなどのポストモダンデザイン家具や<YAMAGIWA(ヤマギワ)>などの1980〜90年代の日本のヴィンテージ照明、アフリカンテキスタイルやヴィンテージマスク、<ALESSI(アレッシ)>などのヴィンテージカトラリー、日本のヴィンテージ人形などを販売。Yesceramic、ZI YONEによるセラミック作品、Leo Costelloeによるシルバーのキャンドルホルダー作品も取り扱う。





書籍ではインテリア、ポストモダンデザイン、建築家作品集、展覧会図録、グラフィックデザインなど国内外の書籍を揃えるほか、ILMM、TUNE、FRUiTSなどのデザイン/ファッションマガジン、台湾やロシアなどの作家によるZINE、ポスターやリソグラフ作品集を展開する。アパレルは<SANDY LIANG(サンディ・リアン)>、<hai(ハイ)>、<Maison Soksi(メゾン ソクシ)>、<Vanna Youngstein(ヴァナ・ヤングスティーン)>などを扱い、<Unifrom(ユニフロム)>のインセンス、Shōei Matsudaをはじめとするアート展示企画の作品やグッズ、Tシャツやシールなどのオリジナルグッズも販売する。展示企画に関連する作品やグッズ、オリジナルアイテムは随時更新する予定だ。
リニューアル後は現代美術からデザインまで幅広いジャンルの展示やポップアップも予定する。これまでには、台湾人メディアアーティストTeom Chen、トーゴの彫刻家Attiso Goha、Pavel Pazukhin、林勇気による個展のほか、インドネシアと日本の共同キュレーションイベント「Recipe Library」を実施。外部企画では、Howie LeeとTeom Chenのパフォーマンスを含む清水寺での展覧会「六道」の企画運営も手がけている。
店名の「INTA-NET」は、「インターネット」という言葉に由来する。かつてのインターネットにあった手触り感やDIY性、自発的に情報を掘っていく感覚を重視し、実店舗ならではの偶発性やコミュニケーションが生まれる場を目指している。
店舗情報
INTA-NET KYOTO
住所:京都府京都市左京区大菊町120-6
リニューアルオープン日:2026年8月29日(土)
営業時間:14:00〜19:00
休業日:月曜・火曜・水曜
ウェブサイト:https://www.hyper-resort.com
Instagram:@kyoto.intanet
クレジット
Direction:鈴木 宏明/筒井 一隆
Design:カン ミレ/橋本 吉史
Signage Design:田岡 美紗子
Curtain Design:some/to
Photographer:岡田 和幸