「Abraham David Christian - 道 Forty Years of Work」、40年という時間をたどる作品群をYOKOTA TOKYOで公開
Jul 7, 2026 - NEWS
クリスチャンにとって「道」とは、単なる移動ではなく、もうひとつの世界への「通過(Transit)」を意味するものだという。その土地に身を置き、そこで得た経験から作品を立ち上げてきた作家の思考が、本展を通して浮かび上がる。
作家と日本との縁が始まったのは1984年。日本で開催された国際展への参加を機に初めて来日し、その翌年にはドイツで「Forty Years of Work」と題した展覧会が開催された。当時33歳だったクリスチャンが自身の作品に託した「40年」という時間は、年数を超えた象徴として、どこか遠くへ向かう道行きを思わせるものとして重ねられている。
そして、この時期に作家は葉山での制作を開始した。本展では、そのゆかりの作品を通して、クリスチャンが歩んできた時間と場所の積み重ねに触れられる構成となっている。
40年という時間の流れをたどりながら、一つひとつの作品に刻まれた「道」の感覚を、自らの歩みと重ね合わせて体験してみたい。
開催情報
展覧会名:Abraham David Christian - 道 Forty Years of Work
会期:2026年7月6日(月)~7月31日(金)
会場:YOKOTA TOKYO
住所:東京都港区海岸1-15-1
開館時間:11:00-17:00
休館日:土日祝
ウェブサイト
Instagram:@yokota_tokyo
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