QUI

NEWS

「agnès b. on aime le graff!! 50年、ストリートとともに」がPARCO MUSEUM TOKYOで開催、アニエスベーが見つめてきたストリートカルチャー

May 18, 2026
「agnès b. on aime le graff!! 50年、ストリートとともに」が、2026年5月22日(金)から6月8日(月)まで、渋谷PARCO 4FのPARCO MUSEUM TOKYOで開催される。

「agnès b. on aime le graff!! 50年、ストリートとともに」がPARCO MUSEUM TOKYOで開催、アニエスベーが見つめてきたストリートカルチャー

May 18, 2026 - NEWS
「agnès b. on aime le graff!! 50年、ストリートとともに」が、2026年5月22日(金)から6月8日(月)まで、渋谷PARCO 4FのPARCO MUSEUM TOKYOで開催される。

本展は、フランス・ルーベのラ・ピシーヌ美術館で開催された展覧会を起点に、渋谷および台南への巡回にあわせて再構成されたもの。1970年代からストリートカルチャーと関わり続けてきたアニエスベーの活動を軸に、グラフィティとファッションの関係を紹介する。

ラ・ピシーヌ美術館での展示風景 ©Alain Leprince Roubaix, musée La Piscine

ブランド創設以来、アニエス・トゥルブレはストリートの表現に注目し、1984年には若いアーティストへ展示の場を提供するなど、継続的にアーティスト支援を行ってきた。本展では、長年にわたり収集してきたコレクションから、グラフィティ史を彩る作品群を公開する。

会場では、FUTURA2000、クレイグ・コステロ(KR)、鈴木ヒラク、デニス・ホッパーら20名以上のアーティストによる作品を展示。アーティストとともに制作してきた「アーティストTシャツ」のアーカイブや未公開資料などもあわせて紹介される。

また、ニューヨークのグラフィティシーンを代表するアーティスト、クレイグ・“KR”・コステロとのコラボレーションTシャツや、展覧会公式図録も販売予定となっている。

販売価格:8,800円(税込)

さらに会期にあわせ、アニエスベー ギャラリー ブティックやアニエスベー渋谷店では関連プログラムも開催。TENGAoneによる個展『Life is Beautiful』をはじめ、クレイグ・コステロ(KR)の個展、BIKOとKENNYによる滞在制作など、それぞれ異なる世代のアーティストによる展示や制作が展開される。

半世紀にわたり積み重ねられてきた、アニエスベーとストリートカルチャーとの関係を辿る機会となりそうだ。

開催情報
「agnès b. on aime le graff!! 50年、ストリートとともに」
会期:2026年5月22日(金)―6月8日(月)
会場:PARCO MUSEUM TOKYO(東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 4F
営業時間:11:00―21:00 ※最終日は18:00閉場 ※入場は閉場30分前まで
入場料:500円(税込)※未就学児無料
主催:アニエスベージャパン、パルコ
企画協力:ラ・ピシーヌ美術館、台南市美術館、アニエスベー財団・基金
ウェブサイト:https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1921
Instagram:@parco_art @agnesb_galerie_boutique

関連プログラム
TENGAone個展『Life is Beautiful』
会場:アニエスベー ギャラリー ブティック(東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山2F
会期:5月24日(日)まで開催中
時間:12:00―19:00
休廊日:月曜日(5月4日除く)

クレイグ・コステロ(KR)個展
会場:アニエスベー ギャラリー ブティック(東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山2F
会期:2026年5月30日(土)―7月5日(日)
時間:12:00―19:00
休廊日:月曜日

BIKO & KENNY 滞在制作
会場:アニエスベー渋谷店 3Fカフェスペース(東京都渋谷区神宮前6丁目19−14 3F
会期:2026年5月18日(月)―6月30日(火)
滞在制作期間:2026年5月18日(月)―5月24日(日)
時間:11:00―20:00

プロフィール
クレイグ・コステロ(KR)
サンフランシスコのアート・インスティテュートで写真を学んだ後、KRの名でグラフィティ制作を開始。1990年代には、自ら開発した液体インク「Krink」を用いたドリップ表現で注目を集める。2013年には、アニエスベーが運営するギャラリー デュ ジュールの展覧会『What about New York ? A New York Scene』にも参加した。
Instagram:@craigcostellonyc

TENGAone
東京を拠点に活動するストリート・アーティスト。14歳でグラフィティを始め、ミューラル、スカルプチャー、グラフィックデザインなど幅広い表現を展開。Art Basel Hong Kong、Frieze New York、Kaikai Kikiでの個展、「Beyond The Streets」など国内外で作品を発表している。
Instagram:@tengaone

BIKO
2003年東京都出身。東京とバンクーバーを拠点に活動。ストリートカルチャーの手法を通じ、ZINE、ペインティング、写真、陶芸など多様なメディアで社会へのメッセージを発信している。
Instagram:@biko_tokyo1

KENNY
2005年東京都出身。グラフィティ文化やスケートボードに影響を受け、絵画、陶芸、映像、コラージュなど多彩な表現を制作。教育、人権、文化の多様性をテーマに活動を続けている。
Instagram:@kenny005_

NEW ARRIVALS

Recommend