落合宏理がリブランディングを手掛けるREGAL Boots Markが"コブラヴァンプ"として愛された伝説的モデル「2167」を復刻
1880年にアメリカで誕生し1961年に日本へ上陸して以来、時代を超えて人々に愛され続けてきたシューズブランド<REGAL>。2025年、ファッションデザイナーの落合宏理を中心とするクリエイティブチームを迎え入れ、ブランドが大切にしてきたアイコン的な4型を軸に、クラシックと革新の融合を表現し、次世代に向けたシューズスタイルを提案することを目的として「REGAL Boots Mark(リーガル ブーツマーク)」のリブランディングプロジェクトが始動した。これは、<REGAL>がこれまで培ってきたクラフトマンシップとフィロソフィーを継承しつつ、現代の視点から再解釈を試みる新たなプロジェクトとなっている。

Photo by Shunya Arai
REGAL Boots Markにて、落合宏理が<REGAL>のアーカイブコレクションからセレクトし復刻させたのは、1972年に誕生しヴァンプ(つま先)の形状が蛇のコブラの頭部に見えることから"コブラヴァンプ"と呼ばれ広く愛された伝説的モデル「2167」。<REGAL>ブランドの日本上陸後、日本で作られた記念すべき最初のデザインで、日本での<REGAL>の歴史はコブラヴァンプから始まった。

Photo by Shunya Arai
復刻モデル「2167 BM」では、優れたクッション性を発揮する独自の高反発素材「ELASTEX(エラステックス)」を内蔵し、アッパーには従来よりも柔らかくしなやかで張りと光沢感のある革素材「NEW SOFT LEATHER(ニューソフトレザー)」を採用。職人の手縫いによる緻密な仕上げと日本製のクオリティにこだわり、伝統と革新が融合した一足になっている。
商品概要

Photo by Shunya Arai
カラー展開:Black、Dark Brown
サイズ展開:23.5cm-27.0cm
素材:牛革、合成底、合成ゴム
製法:グッドイヤーウエルト式製法
価格:31,900円(税込)
先行発売:3月20日(金)11:00 REGAL Boots Mark Online Store
一斉発売:3月27日(金)一部のREGAL SHOESおよび百貨店、REGAL ONLINESHOP他
落合宏理について
1977年生まれ。ファッションデザイナー。アパレルテキスタイルの会社を経て2007年にFACETASMを設立。2011年にランウェイデビュー。2015年に東京・原宿に初の直営店をオープン。2013年に毎日ファッション大賞「新人賞・資生堂奨励賞」を受賞。2016年にLVMH Young Fashion Designers Prizeでファイナリストに選出。2016年に毎日ファッション大賞の「大賞」を受賞。CONVERSE、THE WOOLMARK COMPANYや、Coca-Cola、Disney Collection、NIKE AIR JORDAN1、Levi’s®などとのコラボレーションも多数。個人としては2021年よりコンビニエンスストア、Family Martとの協業でConvenience Wearも発表している。また、2025年より常石グループのチーフ・デザイン・オフィサーに就任。同年、REGAL Boots Markのクリエイティブチームに参画。
REGAL Boots Markについて
<REGAL>は「Always feel good」というブランドステートメントのもと、履く前から履いている最中、そして脱いだ後までも心地よさが続く靴づくりを目指している。ひとり一人の理想に向き合い、悩みや不安を解消することで、日々の生活の心地よさを提供する。その背景には、「伝統的なクラフトマンシップと革新を恐れない姿勢」がある。<REGAL>の靴は、職人の熟練した手仕事と最新技術が融合することで生まれ、細部まで磨き抜かれたクオリティが特徴である。特にREGAL Boots Markの生産は、高度な製靴技術と厳しい品質管理のもと行われている。アッパーのカッティングやステッチワーク、ラストの造形に至るまで一貫して精緻な工程を経ており、<REGAL>が半世紀以上にわたり守り続けてきた靴づくりの本質が息づいている。今回のリブランディングでは、このクラフトマンシップを尊重しつつも、落合宏理氏率いるクリエイティブチームとともに、「New Classic for a New Era」を再構築していく。