森山大道『記録』第62号が2/14(金)刊行、復刊20周年の節目に届けられる“日常”の写真たち
『記録』は、1972年に森山自身の手によって創刊されたセルフパブリッシングの写真誌。「日常で撮ったものをすぐに焼き、近くの人たちに手渡しで見せるという最小限のメディア」を模索する実験として生まれた。翌1973年の第5号で一時休刊となったが、2006年に復活。以来20年にわたり、森山の日常と視線を綴り続けている。
第62号となる本号も、写真・文ともに森山自身によるもの。日々の中で撮影を続ける森山の視点と衝動が、ページの中に息づいている。





Photo Credit:©︎ Daido Moriyama Photo Foundation, courtesy of Akio Nagasawa Gallery
【プロフィール】
森山大道(もりやま だいどう)
1938年大阪生まれ。岩宮武二、細江英公の助手を経て独立。1967年『にっぽん劇場』で日本写真批評家協会新人賞受賞。1968年から1970年には写真同人誌『プロヴォーク』に参加し、“アレ・ブレ・ボケ”と称される作風で注目を集める。国内外で高い評価を受け、ニューヨーク・メトロポリタン美術館、パリ・カルティエ現代美術財団、ロンドン・テート・モダンなどで個展を開催。2012年にはICPインフィニティ賞生涯功績部門を日本人として初受賞。現在も国内外で精力的に活動を続けている。
URL:https://www.moriyamadaido.com/
Instagram:@daidomoriyamaphotofoundation
【書籍情報】
タイトル:『記録』第62号
発行日:2026年2月14日(金)
制作・発行:長澤章生
写真・文:森山大道
翻訳:アンドレアス・ステュルマン
判型:280 x 210 mm
頁数:104頁
製本:ソフトカバー
言語:和英
定価:3,300円(税込)
発行:Akio Nagasawa Publishing
購入:https://www.akionagasawa.com/jp/shop/books/akionagasawa/record-no-62/
※2月15日(木)までの早期予約分にはサイン入り。2月16日(金)以降の購入分はサインなしとなる。いずれも商品の発送は2月下旬より順次開始予定。
Instagram:@akio_nagasawa_publishing