“存在”の問いに耳を澄ます、河原温と村上友晴による二人展が1/13(火)よりYOKOTA TOKYOで開催
Jan 13, 2026 - NEWS
“Today”シリーズで知られる河原温が描き続けたのは、世界共通の「日付」という事実。一方で、村上友晴は自身の日々の祈りを、静かに積層するように絵画へと昇華してきた。制作手法も、表現も大きく異なる両者だが、彼らのまなざしの先にあるのは“存在”と向き合うという一点の静かな共鳴だ。
YOKOTA TOKYOにとって、河原とは1986年に「Today」展を開催して以来の縁があり、村上とは1978年以降、ほぼ毎年個展を継続してきた。本展は、その長年にわたる対話の延長線上に位置するものであり、両者の作品が同じ空間で出会うことで、私たちは何を感じ、どこへ思考を巡らせるのか。その問いが展示の中心に静かに置かれている。
目に見える記録と、目に見えぬ祈り。その交差点に立ち上がる思索の空間で、自身の“いま”と向き合う時間を体験してほしい。

「河原温 Today」 展示風景 1986 年、雅陶堂ギャラリー(現 YOKOTA TOKYO) ©︎ One Million Years Foundation 撮影:Seiichiro Iwakami
【開催情報】
展覧会名:河原温 村上友晴
会期:2026年1月13日(火)– 2月13日(金)
時間:11:00 – 17:00
休廊日:土日祝
会場:YOKOTA TOKYO
住所:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1
電話:03-3433-4479
協力:One Million Years Foundation
公式サイト
Instagram:@yokota_tokyo
Tag
