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Timberlandより英C.F.ステッド社のインディゴスエードを纏った 新作ブーツコレクションが発売

Jan 22, 2024
1973年にアメリカ東海岸で誕⽣したアウトドアライフスタイルブランド<Timberland(ティンバーランド)>から、19世紀にイギリス・リーズで創業された老舗タンナー チャールズ・F・ステッド(CHARLES・F・STEAD、以下C.F.ステッド)社の素材を使用した新作シューズコレクション「 C.F.ステッド コレクション」が1月16日(火)より発売。

Timberlandより英C.F.ステッド社のインディゴスエードを纏った 新作ブーツコレクションが発売

Jan 22, 2024 - NEWS
1973年にアメリカ東海岸で誕⽣したアウトドアライフスタイルブランド<Timberland(ティンバーランド)>から、19世紀にイギリス・リーズで創業された老舗タンナー チャールズ・F・ステッド(CHARLES・F・STEAD、以下C.F.ステッド)社の素材を使用した新作シューズコレクション「 C.F.ステッド コレクション」が1月16日(火)より発売。

今回のコレクションは、C.F.ステッド社のきめ細かくしなやかなスエードの中から、深いブルーが美しいインディゴスエードにフォーカスして制作された。ラインナップするのは、「ティンバーランド」のアイコンである「6インチプレミアムウォータープルーフブーツ(通称:イエローブーツ)」、ボートシューズ「スリーアイクラシックラグ」、ハイキングブーツ「ユーロハイカー」の各メンズ・ウィメンズ用をそろえた全6型。それぞれのアッパーに同素材を大胆に落とし込むことで、耐久性と防水性に優れ、経年変化による傷やスレも楽しめるアイテムに仕上っている。

また、シューレースやソールをダークブラウン系に変更し、“ツリーロゴ”やダブルネーム仕様のペンダントなどのディテールはゴールドにアップデートすることで高級感のある佇まいとなり、ブーツ本来の持つ伝統的な雰囲気を纏ったコレクションとなっている。なお、ウィメンズ用の「イエローブーツ」と「スリーアイクラシックラグ」は、プラットフォーム仕様のモデルがベースとなる。

さらに、「C.F.ステッド コレクション」の発売に合わせ、日本オリジナル企画のアパレルコレクションから、新作も登場する。インディゴカラーのアノラックやダブルフェイスのチェック柄ハリントンジャケットをはじめ、ラグビーシャツ、オーバーサイズTシャツ、ワイドパンツ、Tシャツなど全9型をラインナップ。ネイビーカラー以外にもオレンジカラーやベージュカラーをベースとしたアイテム
も揃う。1月30日(火)より「ティンバーランド」の公式オンラインストアや直営店で販売開始予定だ。

C.F.ステッド コレクションについて:
https://www.timberland.co.jp/limited_collection/icon_of_desire_S24_1

C.F.ステッドコレクション


メンズ
ヘリテージ6インチレース
アップウォーター
プルーフブーツ
31,900円(税込み)


メンズ
オーセンティックハンド
ソーンボートシューズ
25,300円(税込み)


メンズ
ユーロハイカーミッ
ドレースアップブーツ
23,100円(税込み)


レディース
ヘリテージストーン6イン
チウォータープルーフブーツ
31,900円(税込み)


レディース
ストーンストリート
ボートシューズ
25,300円(税込み)


レディース
ユーロハイカーミッ
ドレースアップブーツ
23,100円(税込み)

取り扱い店舗
ティンバーランド ブティック トウキョウ
ティンバーランド直営店 伊勢丹新宿 PC4店
ティンバーランド直営店 なんばパークス店
ティンバーランド オンラインショップ https://www.timberland.co.jp/
※店舗により、取り扱いモデルやカラーが異なる場合あり。

<ティンバーランドについて>
1973年創業のティンバーランドは、⽶国ニューハンプシャー州ストラザムに本社を構えるグローバルなアウトドアライフスタイルブランド。ニューイングランドの厳しい⾃然の中で働く⼈々のためにデザインされたオリジナル イエローブーツで世界的な知名度を持ち、現在では、スタイルにこだわるだけでなく、アウトドアを楽しみながら、⾃然をしっかりと守っていくという意思を持つすべての⼈々に、上質なフットウェア、アパレル、アクセサリーのフルコレクションを提案している。
「ティンバーランド」というブランドの中⼼には、よりグリーンな未来こそがより良い未来だ、という強い信念がある。この信念のもと、責任を持って製品を製造し、⾃然を守り、世界中のコミュニティを元気にするための取り組みを⻑年実践してきた。そしてこれからも急速な環境変化に対し、効果的かつ具体的なアクションを⾏なっていく。地球にポジティブな影響を及ぼせるような⼀歩を共に踏み出そう。

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