グランメゾン「アピシウス」とは

グランメゾンとは、提供される料理はもちろん、サービスから調度品にいたるまで、す べてに妥協を許さないフレンチの最高峰。国内に数十軒しかないグランメゾンのなかで も、1983 年創業以来、日本のフランス料理界を牽引しつづけているのが「アピシウス」 だ。

東京・日比谷。丸の内仲通りに面したビルの地下に、非日常の空間が広がる。

ロダン、シャガールなど、美術品が点在する店内。さながら美術館の様相。

ゆったりとした空間のメインダイニング。

シェフソムリエの情野博之氏。ワインはもちろん、食前酒からコーヒーまで、アピシウスの すべての飲料を監督する。

シェフソムリエ情野博之がみる、マザーツリーコーヒーの魅力

およそ 40 年にわたって世界の食通に支持されている「アピシウス」が、コースを締めくくる最後の一杯に選んでいるのがマザーツリーコーヒー。シェフソムリエの情野氏に、 採用の理由をたずねた。

「食事のフィナーレを華やかに締めくくるため、苦味だけでなく、旨味や酸味といった 立体的な味わいのあるコーヒーを厳選しています。マザーツリーコーヒーは、出汁の香 りを想わせる豊かな旨味に、しっかりとした酸が加わって、味わいの輪郭がシャープにあらわれる。フレンチのコースを召し上がった後に、心地よくリフレッシュしていただけます」

情野氏によれば、マザーツリーコーヒーのよさは、家庭で味わうときにも存分に発揮されると言う。

「淹れたてはもちろん、温度が下がってもおいしく飲めるのが本当にいいコーヒー。ワインのように、時間を追うごとに味が変化していきます。マザーツリーコーヒーは、はじめソフトでまろやかな印象ですが、温度が下がってくると、メリハリが出て味がシャープになってくる。ゆっくり会話を楽しみたいシーンや、デスクワークのお供にもぴったりだと思います。フレーバーや味の変化を楽しみながら最後まで飲んで、さらにもう一杯飲みたいと思えるコーヒーです」

飲むたびに体がリフレッシュするような感覚を味わえるという「マザーツリーコーヒー G1」。グランメゾンのシェフソムリエも太鼓判を押す味わいは、MOTHER TREE COFFEE のオンラインサイトから購入できる。

MOTHER TREE COFFEE 公式オンラインサイト

MOTHER TREE COFFEE のオンラインサイトにて購入できる。また、母なるマザーツリーを守りながら、周辺に暮らす労働者の支援も行う MOTHER TREE PROJECT についてや、様々な企業との取り組みも掲載。

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